やはりアキバ事件の流れでダガーナイフは販売禁止になってしまうのかな。
サバイバルナイフの購入時の身元確認が必要になるのかな。
法的にダガーとサバイバルナイフの定義をどうするのかは気になるが。
(ランボーが使ってたナイフで言えば、1と2作目のはサバイバルナイフで、3作目のはボウイナイフ?。4作目のはナタ?)
勿論、それで一件でも殺傷事件が減り、一人でも命が助かるなら俺の趣味なんてどうでも良いし、法に従うまでだ。
ただ、芸術品と言える様なダガーが手に入らなくなるのは残念かな。
アル・マーの旧ロゴ絶版のブーツダガーは買っておこうかな。
もし買っても、研磨されたシンチュウと木製のツルツルのグリップは素手で触りたく無いし、空気に触れて曇るのも嫌だからジップロックに乾燥剤と一緒に入れちゃうけど。
今考えたら、こんな自分の趣味の事だけ書いてた俺こそ自己中心的だな。
それより刃物産業の盛んな関市の業者が大変な迷惑だよね。海外有名ブランドの外注でかなりのタクティカルナイフや、それこそダガーを作ってるんだから。
日本の刃物が世界に誇れる産業で文化だって事も忘れないで欲しいな。

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