昨日の夜は同僚と飲&食@世田谷to新横浜。所持金***円、一銭も払わねえ覚悟で参戦、まさかのタクシー代までたかり尽くすスタイル。ジェネレーションのギャップAKAネットとリアル、の話。お茶を濁さず腹を割る。趣味とか嗜好で繋がった友達はそりゃ最高なんだけど、同じ"場所"がキッカケで知り合う友人との付き合いつうのも、悪く無い。つうか、自分の伸びしろを増やす上でクソ重要、だろう。を、金が無くても酒は呑める事と共に再確認した次第。
職場の**に入って来た**の***が、***の***でゴリゴリ***そうな感じでクソキュート。後、メガネもステキ。想像と閃きで綱渡りのような世界。
さて
久々にFMPのアナログを何枚か。
Achim Knispel/Guitar Solo Live and at home.
全くギター1本で音の起伏に乏しく、感情の起伏が激しい音楽。悲しみと悲哀、怒りさえも内包した淡々とした世界。

BROTZMANN,VAN HOVE,BENNINK/TSCHUS
ブロッツマンのサックスにやられる、やっぱクソ好き。
で

LEBENDEN TOTEN / Poison wave ep
ライブで買ったツアー7"。ライブも楽しめたけど、やっぱ音源もヤバイなー。こういうコンセプトが明確(だ。と、俺は思う)なバンドって実はライブより、音源の方がやりたい事に限り無く近いんじゃないかな、くぐもった音質、バックに埋もれがちなヴォーカルのバランスとか絶妙なリバーブ。キマッタ!としか言いようが無い。つっても、クソ汚え音だから殆どの人には多分どうでも良い事かもな。あー、でも二日目も行きたかったな…