エポック社の魚雷戦ゲーム  魚雷戦ゲーム
自分のブログでネットオークションを通して収集した
歴代の魚雷戦ゲームを紹介していましたが
この度めでたくコンプリートを達成したので
そのカテゴリだけ引っ越してきました。

興味をお持ちの方に多少なりとも
資料としてお役に立てればと思います。

その他の魚雷戦ゲームに関するWEBサイト
・エポック社『魚雷戦ゲーム オフィシャルサイト
・Wikipedia 『魚雷戦ゲーム

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2012/1/21

トミーパーティーメイト 魚雷戦  
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トミーの『パーティーメイト魚雷戦』です。
80年代に発売されたものだそうです。
ネットオークションにて1,000円で落札しました。
外箱の大きさは約17cm×14.3p

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手提げ型のケースに魚雷、潜水艦、潜水艦ベース(延長台)など、
パーツの全てが収まるようになっているので片付けが楽です。

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潜水艦は各陣営に三艦配備されますが、
何故か、全ての艦のナンバリングが敵味方関係なく‘05’。
そして表情も全て泣きっ面。
魚雷はゼンマイ動力のものが一本だけとなります。

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他社の魚雷戦ゲームと違い、
魚雷の発射は対戦相手と交互に行うことになります。
潜水艦の配置は、楕円形の白枠の中なら
縦にしても横にしても良いルールになっています。

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進行と同時に、目玉とスクリューが回転するギミックが付いています。
しかし、私が落札したものはちょっと故障しており、
スクリューが回りませんでした。
ゼンマイを巻いた後は、目玉の部分を軽く押さえてやると
駆動を止めておく事が出来るようです。

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魚雷の下部にある車輪がクランク状に配置されているので、
ユラユラとした動きで前進します。
命中精度は比較的高く、
慣れてくると殆ど外す事が無くなるので
ジャンケンに勝って先行権を得れば、
それ即ちゲームに勝ったも同然です。(笑)

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2011/5/5

ミニ魚雷戦  魚雷戦ゲーム
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実に8ヶ月半振りの更新です。
ようやく『ミニ魚雷戦』を入手しました。
これまでこの商品を『ミニ魚雷戦ゲーム』なのかと思っていましたが
正式な商品名は『ミニ魚雷戦』でした。

パッケージは紙箱。
私が子供の頃に玩具店で見たものは
ブリスターパック入りだったので、
これによりミニ魚雷戦にもバージョン違いが有ることが判明しました。
このパッケージには値札が残っていて、500円と記されていました。

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パッケージ裏面。
遊び方やルールが記載されています。
STマークが印刷されていることから
この製品が昭和46年以降に生産されたモノであることは確かなようです。

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オリジナル版との違いは、
戦艦が2艦、持ち玉が3つに制限されている点で、
3発撃ち終わった時点でゲーム終了となりますから
ルール的にはオリジナルよりハードです。

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魚雷発射管には穴が二つ開いています。
大きい方がスチールボール(魚雷)を入れる穴ですが
小さい方は説明書きにも用途が記されていません。
一瞬、リフレフトスコープが装備されていて
その覗き穴なのかと思ったのですが、違いました。

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そうこうしている間に、記憶が蘇りました。
この後ろの穴は、本来、発射ボタンが装備されていた所です。
操作性の問題があってのことか、
それともオリジナルの発射管に近づけるためか、
この新バージョンのそれは
改修が加えられたものになっているようです。
しかし、原型を流用しているので穴だけが残った、
と、そんな推察が出来ます。

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上にも書きましたが、配備できる戦艦は2隻のみ。
ルール上、撃沈時に得られる点数も
旗艦が30点でもうひとつが10点。
両方とも撃沈しても合計で40点。
なんか中途半端でスッキリしない印象です。

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付属する戦艦はオリジナル版より小さいサイズなので
さらにデフォルメされたデザインとなっています。
砲身を三門持つ砲台が、艦の前後にひとつずつ。
うーん、寂しい。

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艦橋の形状は戦艦のそれよりも
客船の形状に似ているような気がします。
というよりむしろ、客船に砲台載せちゃったみたいな。

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サイズは21p×12cm。
携帯しやすいサイズかもしれませんが、
別途、専用のケースでも用意して入れない限り
移動中にあちこちがバッキバキになりそうです。

ちなみに、スチールボール(魚雷)のサイズは
オリジナルサイズ版と同じでした。

2010/8/15

アメリカ版?  魚雷戦ゲーム


ヤフオクのアラートに引っ掛かった
アメリカ版の魚雷戦ゲームです。
2,500円で出品されていたものを競らずに落札しました。
1986年頃の製品ということで
パッケージは痛んでおりましたが中身は新品です。



アメリカ版魚雷戦ゲームとは言っても、
これは輸入販売元の会社が付けた日本向け商品名で
本当の商品名は『TORPEDO RUN!』。
取り説は英文のものと、簡単に翻訳されたものが付属していました。



パッケージの裏面。
全面英文ですが、写真を見ればどういう遊びなのかは一目瞭然です。



標的となる艦船は自分で組み立てるプラモデル式で、
艦隊の構成は、戦艦1、駆逐艦3、潜水艦1となっており
グレーとアイボリーに色分けされて2セット付属してます。



はやる気持ちを抑えつつ、ニッパーでパーツを一つ一つ
丁寧に外さなければなりません、
でないとバリが残って後々いろいろと不都合が。



組み立てる前にすることは
付属している輪ゴムを指定された場所に引っ掛けてやるだけ。
ちょっと驚いたのは、
付属の輪ゴムの大半がまだ十分使用に耐える状態にあったことでした。



組み立てには接着剤は必要なく、全てはめ込み式となっています。
この程度なら小一でもなんとかなるレベル。
それでも何度か悩んでいたウチの長男。



ようやく全ての艦船を組上げ、付属のボードに配置します。
長男は自分が組み立てたアイボリー艦隊を選びました。



潜水艦に直径1.8cmほどのチップを装填します。
このチップが魚雷であり、この潜水艦を模した物が
魚雷発射装置になっています。
潜水艦の背の部分の突起を引いて離すと
チップが一枚発射される仕組みになっています。
チップは一度に7枚まで装填できますが、
次のチップの送り出しがあまりスムーズではなく
一枚発射する度に上から押してやらないと
きちっと装填されません。



発射されたチップが敵艦のターゲットエリアに命中すると
艦船の本体に差し込んであった艦橋や砲台が飛び出し
ダメージを受けたことが表現されます。
おそらくこのゲームで遊んだ人の大半は
この瞬間、無意識に爆発音を自らの口で再現してしまうことでしょう。



畳半畳分はあろうかというボード上で展開するゲームですから
パッケージもご覧の通りの大きさです。
さすが日本とは住宅事情が違うアメリカ製。
私はこの製品の存在を
今回のオークションで初めて知ったのですが、
この大きさがネックとなって
日本のオモチャ市場には浸透しなかったのかもしれません。
ボードはこの箱の中に、3つ折にされて収納されています。



駆逐艦。
自軍に同じものが3隻配備されます。
遠目から見るとそれっぽく見えますが
アップで見るとちょっと残念なデフォルメ。
砲台も1つしか装備されていません。
ターゲットゾーンは一箇所で
命中されると艦橋部分が飛びます。



戦艦。
ターゲットゾーンは砲台3箇所と艦橋部分に2箇所
計5箇所有ります。



ボードが大きいのでテーブルの上に置けませんから
寝ころがって遊ぶことになります。
寝ころがって遊ぶのって、一見楽そうだけど
実は逆に疲れ易いんじゃないかと思うんです。



長男と5回戦くらい対戦しましたが
子供相手であろうとゲームでは手を抜かない私が圧勝&連勝。
そう、私は負けてあげないオトナゲのない親なんです。(笑



このゲームの製造元は、
『レーダー作戦ゲーム』を発売していたところと同じで、
日本で輸入販売をしていた「株式会社アサガンホビー」は
すでに存在しない会社です。
当時の価格が知りたくてネットで調べてみましたが
詳しいことは判りませんでした。



負けてばかりでは可愛そう。
かと言って今更負けてあげるのも白々しいので
終盤は共闘して艦隊を討つゲームに変更してみました。

2010/1/15

雑誌広告  魚雷戦ゲーム
魚雷戦ゲームが発売されていた当時
雑誌掲載された広告です。

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『週刊少年マガジン』昭和44年12月14日号に載った
エポック社アクションゲームシリーズの広告


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魚雷戦ゲームの部分だけをアップしたもの
定価1,000円
画像の発射管の形状から察するに
2代目であると思われます。


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『週刊少年サンデー』昭和45年8月9日号に載ったエポック社の広告
メインは「レーダーサーチ」と
つい最近も子供たちの間で何度目かのブレイクを果たした
‘ベイブレード’の前身「バトリングトップス」が飾っています。


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魚雷戦ゲームの定価は1,200円に値上がりしています。
画像は2代目であると思われます。


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『週刊少女フレンド』昭和47年4月4日号に載った
エポック社ミニゲームの広告


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上の画像を部分的にアップしたもの。
『ミニ魚雷戦ゲーム』の姿が確認できます。
このラインナップの中には、
当時私が購入したものが幾つかありますが、
(野球盤や戦車ゲーム)
魚雷戦ゲームは手を出さず終いでした。
理由は、当時この魚雷発射管がカッコ悪く見えたからでした。
コレクションを完結させるために
この数ヶ月ネットオークションなどで探していますが
他のミニゲームは時々出品されているのに
ミニ魚雷戦ゲームはなかなか出てきません。


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