日本を識ろう

見習いマーク付きの未熟者、タマネギ愛国者の談話室。
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 主に支持する政治家は「麻生太郎・安倍晋三・江田憲司」。
 天皇家皇位継承問題については「男系万世一系の護持」「GHQ措置による旧皇族離脱の無効化」による解決を望む。
 直間税比率問題については「消費税に軽減税率設定&各種間接税の完全統合」を絶対条件とする立場。間接税多重取りを撲滅せよ。
 経済政策については「TPP参加不要」「インフレターゲットによる将来景気の刺激」「国内生産・雇用への支援増強」を。
 あと、いまや十分“先進国”となった「中国・韓国への“経済支援”」は仕分けすら生ぬるい。最低でも5割、可能なら全カットでGO。
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投稿者:タマネギ愛国者
>Looper氏

 本題の方は気長にお待ちしますので、問題ありません。お忙しいところありがとうございます。

>日本国憲法の英文も「正文」だと言ってみたり

 憲法改正社でのお話ですな。
 あちらはお相手が書き込みストップになってしまったのでこちらで言い訳しますが(苦笑)、「英文も正文」という考え方はどうも古い説(少なくとも15年以上前)だったようです。大学の法学授業で憲法について学んだ際に講義で教わった内容を鵜呑みにしていたのですが、今は「英文には法的拘束力はない」が主流解釈のようですね。私の認識が古かったということで、「大嘘」と言われると心外ではありますがご指摘の方は感謝いたします。

 ただ、「英文」が「日本語版の翻訳」でないのは(英文草案と現在の公式憲法英文との比較により、どちらが卵かは判明している)再確認させていただきますね。その意味で「日本語の条文を英文側と矛盾・相反する解釈しても問題ない」とする主張であれば今も首肯でき兼ねますので、それだけはご了承ください。

>個別的自衛権も集団的自衛権も、「個別的安全保障」の一つで、集団安全保障とは対立する概念

 と解説されている文章は確かに複数見かけるのですが、それら説明を読み込んだ結論として「集団的自衛権の行使=個別的安全保障」という解釈には納得がいっていません。
 「国連もまた大枠と設立過程において軍事同盟の本質を持つ」点、そして「集団安全保障を行う際に行使される国家の権利」が何と呼ばれるべきものかという点、この2つにおいて論がまとまり次第追記させていただこうと思います。
投稿者:Looper
残りには改めて返信いたしますが、とりあえずここだけ、

>集団安全保障体制において行使される権利を「集団的自衛権」と呼びます。

日本国憲法の英文も「正文」だと言ってみたり、これもしかり・・・Tamanegiさんは時々平気で大嘘を公言するので困ります。

個別的自衛権も集団的自衛権も、「個別的安全保障」の一つで、集団安全保障とは対立する概念で、例外的に認められている権利です。ご確認下さいね。
投稿者:タマネギ愛国者
(続き)

>国連軍は、集団的自衛権じゃなくて集団安全保障に相当しますから

 集団安全保障体制において行使される権利を「集団的自衛権」と呼びます。

>Tamanegiさんは、「国連軍参加は憲法違反派」のようですね。

 それ以前に陸海空軍の保持が憲法違反ですしな。保持を禁じられているものを使用するのも当然に憲法違反です、文言からすれば。
 今のところ、「国際常識に憲法解釈を無理矢理合わせて」凌いでいますが、それゆえに「自衛隊の存在が違憲だ」という主張を解釈以外で否定することもできないのが目下の大欠陥です。速やかな改正が必要と思います。

>ご自分はポーランドやチベットという外国の例を持ち出されるのに、私のは日本に限定しちゃうのですか?

 いや、別にいいですけど。「日本が外交より武力を優先したらどうなるか」の仮定ですよね?
 ……うーむ、やはり想像もつかないですな。せめて「日本が集団的自衛権を欧米並みに行使できるようになったら」という仮定でお願いできます? それなら問題なく回答できそうです。

>コモンセンスとしては、ちと無理があるかと・・・

 そんな事例ありますっけ? 日本の近代史上に。

>同盟国が「武力解決優先」の国だと、自分は話し合いをいくら優先していても、自動的にその武力解決に参加させられちゃうでしょ?

 そしたら同盟自体を再考すればいいんでは?
 日本の問題点は、9条により日米同盟による他国の軍事的庇護が不可欠になってしまっているという部分ですから。自力国防が可能であれば、対米依存もせず今より「対等」な同盟関係を構築できますから、自動的に云々という問題は別途解決可能です。やはり速やかな憲法改正が必要です。

>米国は「武力解決優先」の国だと、Tamanegiさんは思われませんか?

 思いませんな。
 イランやシリアとさえ「外交」してる国ですから、アメリカは。
 ま、やる時は(根拠があやふやな証拠であろうと)容赦しねえ国なのは全面的に認めます。

 武力優先つったらまずは中国でしょうなあ。元他国の少数民族鎮圧にさっさと軍隊持ち出す外交知らず。
投稿者:タマネギ愛国者
>Looper氏

 ども。

>東中野修道のようなデマ捏造専門のニセ研究者もいますから

 彼って憲法研究家ですっけ。
 いや、分かって言ってますが。

>何を幹と言い、何を枝葉というかの認識の違いでは?

 でしょうな。クレプファー氏と伊藤氏では完全に認識が異なるようです。

>対称的に、完成型の憲法で

 日本国憲法が? 完成型?
 ははぁ、なるほど……要するに「憲法絶対視説」をとるわけですね。その立場からは確かに、憲法改正権にいろいろ制限をかけたくなる気持ちはわかります。
 まぁ、先日の世論調査でもあったように(むしろ9条以外にも根本的部分のいくつかで)改正を必要と考えている国民は少なくないわけですが。完成型とはとてもとても。

>ドイツで変わっているのだから、日本は変わらないのは変だという論理

 実際に運用解釈との絶対矛盾や危機管理規程の欠如、という欠陥を抱えているのだから「より正常になるよう改正」すべきという論理に、笑い所は特にないかと。
 9条に関してはどちらかといえばヘッセ理論ですしな、改正へのニーズの論理は。

>どうしてそれが「まず問題」なの?

 法に規定されてない上に、自衛権行使と異なり「攻撃される」事態は発生タイミングを日本の意思で決定できないからです。
 悲惨な話ですが、「自衛権を行使するかしないか(国民を見殺しにするかどうか)」については日本に決定権がありますから問題の危急性としては二番手になります。

>国連決議に沿った個別的自衛権の発動は認めるという一致ができるかが「まず問題」なのでは?

 そこで不一致(「個別自衛権も×」)な主張が一定の解釈成立余地を残しているのが、現行憲法9条規定の最大の欠陥です。可及的速やかに権利行使要件を明確化する改正が必要かと思います。
 あとは国連憲章にある集団安全保障体制への参加(集団的自衛権行使)要件も明確化しておければベターですね。
投稿者:Looper
<続きです>

>日本は近代〜の歴史上「武力優先」をやった事がないので、引き合いに出されても困るなとしか。

あらら、ご自分はポーランドやチベットという外国の例を持ち出されるのに、私のは日本に限定しちゃうのですか?ちとバランスが良くないのでは?
しかも、『日本は近代〜の歴史上「武力優先」をやった事がない』というのは、コモンセンスとしては、ちと無理があるかと・・・

> 集団的自衛権の行使=武力優先、というわけでもない

そりゃそうでしょう。ただし、その集団的安全保障の同盟国が「武力解決優先」の国だと、自分は話し合いをいくら優先していても、自動的にその武力解決に参加させられちゃうでしょ?という至極簡単な確率論を述べているだけなんですけどね。

で、米国は「武力解決優先」の国だと、Tamanegiさんは思われませんか?
投稿者:Looper
Tamanegiさん
>ドイツにも極端思考な学者・論客は(数は別にして)いるでしょうから。

まー、東中野修道のようなデマ捏造専門のニセ研究者もいますから、そういう事例があることには賛同しますが、ドイツを代表する識者として選ばれたお二人ですからね、その可能性は殆どないでしょう。

> ただ、根本的に「未完成である」ことが前提認識のドイツ基本法です。これに対して「過去の変更は枝葉の手続き部分だけだ」とのたまうのは、明らかにドイツ基本法への誤解があるのも確かでしょうね。

何を幹と言い、何を枝葉というかの認識の違いでは?
あと、「未完成である」事を無視していたのは静流氏ですよ。ドイツ基本法の安全保障戦略は最初から変わってません。敗戦国だったので信用されるまでは戦力保持が許されなかっただけの事。対称的に、完成型の憲法で、「永久に戦力を保持せず、交戦権を認めない」と明記している日本国憲法とは、根本的に幹の内容も改正要求も異なります。その違いを無視し、ドイツで変わっているのだから、日本は変わらないのは変だという論理こそ一番のお笑いです。

> で、どこまでを「手を出された」と認定するか。そこがまず問題です。

どうしてそれが「まず問題」なの?
それよりも、国連決議に沿った個別的自衛権の発動は認めるという一致ができるかが「まず問題」なのでは?その一致点があれば、そんな技術論は議論で詰められるはずでは?
で、多くの護憲派が個別的自衛権を認めている事はご理解いただいたのですか?

>国連軍への参加は、貴方の「個別自衛権限定論+憲法9条維持」のままでは事実上違法となりますが

それはどうでしょう?議論は分かれそうです。私自身も結論は出ていませんし・・・
なぜなら、国連軍は、集団的自衛権じゃなくて集団安全保障に相当しますから、憲法違反じゃないという意見もかなりありますから。
で、Tamanegiさんは、「国連軍参加は憲法違反派」のようですね。
投稿者:Tamanegi
>Looper氏

>「伊藤氏のような主張はドイツ人の誰もしない」と強弁していたのが全くの嘘

 「誰もしない」はまあ、強弁に過ぎるでしょうな。ドイツにも極端思考な学者・論客は(数は別にして)いるでしょうから。
 ただ、根本的に「未完成である」ことが前提認識のドイツ基本法です。これに対して「過去の変更は枝葉の手続き部分だけだ」とのたまうのは、明らかにドイツ基本法への誤解があるのも確かでしょうね。

>先には手を出さないが、手を出されたら徹底抗戦すればよい。

 で、どこまでを「手を出された」と認定するか。そこがまず問題です。
 領土侵犯? 領内国民への危害? ミサイルの領土内着弾? 敵歩兵の内陸占領?

 また、それとは別に……国連軍への参加は、貴方の「個別自衛権限定論+憲法9条維持」のままでは事実上違法となりますが、そのあたりはいかがでしょう?

>歴史上、外交よりも武力優先で解決しようとした国家

 日本は近代〜の歴史上「武力優先」をやった事がないので、引き合いに出されても困るなとしか。もともと国際的にも「いくら無理を言ってもにこにこ笑ってるが、ある日突然爆発して席を立つ。不可解だ」というありがたくない評価を受けてましたし(^^;
 集団的自衛権の行使=武力優先、というわけでもないでしょうし、今回の議論とは関係ないかと。「かね〜?」とか言われても、いやはや。
投稿者:Looper
>歴史上、これを試みた国家は軒並み大きな人的被害を被っているんですよね。

どうして、あなた方はすぐ極端な例に走るのでしょうね〜
私は、個別的自衛権否定論じゃないですよ。
攻められてもいないのに、武力による解決を自分からは仕掛けないと言ってるだけですよ。先には手を出さないが、手を出されたら徹底抗戦すればよい。

で、歴史上、外交よりも武力優先で解決しようとした国家は、最後まで外交で戦争回避をしようとした国家に比べてどういう結末を迎えていますかね〜?
投稿者:Looper
まー、Tamanegiさんと私の理解のズレはともかく、静流氏が「伊藤氏のような主張はドイツ人の誰もしない」と強弁していたのが全くの嘘である事が証明されていることは、どう転んでも確かですね。

ドイツ人で、かつ法律の専門家であるショルツ氏が、伊藤氏と殆ど同様の事を述べているのですからね。
投稿者:Tamanegi
>Looper氏

 まあ、クレプファー氏当人が「ショルツ氏と自分の認識は異なる」旨を仰っていますから、私からどうこうは特に。
 繰り返しになってしまいますが、「内部は完全に改築」=「枝葉の改正」という解釈は、まあどうこねくっても無理筋だろうとは素直に感じます。


>名無し様

 コメントありがとうございます。
 何というか、日本の「反戦運動」というものが極めて歪んだ経緯と結末を帯びている事の象徴的な一面が見えてきますね。
 ご紹介ありがとうございます。

 もし気が向かれましたら、エントリーに対してのご意見もお寄せください。
 できれば、個人識別がもう少ししやすいHNでお越し頂けると嬉しく思います(笑)
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