日本を識ろう

見習いマーク付きの未熟者、タマネギ愛国者の談話室。
受信するだけの側から、少しでも発信する側になれる事を夢見て。
モットーは「是々非々」。政治スタンスは「やや右翼」。

 
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 主に支持する政治家は「麻生太郎・安倍晋三・江田憲司」。
 天皇家皇位継承問題については「男系万世一系の護持」「GHQ措置による旧皇族離脱の無効化」による解決を望む。
 直間税比率問題については「消費税に軽減税率設定&各種間接税の完全統合」を絶対条件とする立場。間接税多重取りを撲滅せよ。
 経済政策については「TPP参加不要」「インフレターゲットによる将来景気の刺激」「国内生産・雇用への支援増強」を。
 あと、いまや十分“先進国”となった「中国・韓国への“経済支援”」は仕分けすら生ぬるい。最低でも5割、可能なら全カットでGO。
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投稿者:タマネギ愛国者
 ネットの片隅のこんな場所を気に入っていただけて、こちらこそ感謝に堪えません。気の向くまま、どうぞ気楽に筆(キーボード)を走らせてください。(^-^)

 往々にして、「相手の論が間違っているという前提で議論をスタートする」傾向はサヨク(カルト的な)の一般的志向で、「相手の論が自論と何処で食い違っているのかから議論をスタートする」のがそれ以外の志向だと思います。
 その結果として、サヨクは大概「同じ議題の議論において、証拠の引用が特定の情報源に偏る」という面白い傾向があります。複数の別の証拠を持ち出されると、急に「その証拠の信憑性は云々」と話を逸らしたりもしますね。南京関連の話題では、とみによく見かけた光景です。
 (最近は皇統断絶問題の「女系容認」についてですかね……未だに「8割容認」を金科玉条にしている連中がいます。「万世一系とは何か説明できるか」という設問ですら5割と答えられそうにない現状で、まぁ何というか「必死だな」ですか)

 ダニエル様の過去語りには、いつも「祖父・祖母の世代と間接的に触れ合っている」ような意識を覚えます。そういう話のできる時代でもなかったとはいえ、改めて失ったものの重さ、取り戻すべきものの大事さに気付かされます。

 私の「保守の親」……うーん、どちらかというと安倍さんかもしれません。「言葉で愛国を丁寧に説明し、あらわす」努力については、安倍さんの尽力がとても大きい数年間だったと思いますし。(そのさらに「きっかけ」として小泉首相の台頭があったのは確かです)

http://black.ap.teacup.com/tamanegi/
投稿者:ダニエル
 こんにちは。さて今日も、薪を携えて、こちらへやって参りました。私にとって、楽しみな時間となっています。タマネギ愛国者様の炉の提供に心から感謝致します。

 さて、「情報をまず疑い、複数のソースと比べてみる」事の大事さ、は、本当に同感ですね。往々にして、一箇所から発信される情報には誤差や偏向があります。複数箇所から発信源の方位と距離を測定すれば、精度はグンと向上しますから、これは定めなき世を生き抜く知恵と思います。私はこれを勝手に、真実の三角法、真実の測位測距法と呼び習わしています。(^^)

 私の「戦い」への気持を感じて下さってありがとうございます。遂に羅針盤を手に入れた喜びと激動の想い出は、私の心にいつまでも残るものです。
 こんなこともあったんですよ。かつて、共産圏が真面目に日本の目指す進路の代案であった時期です。ソ連は何だかとても平等で魅力的な国のようであった時期、私は西側支持で反共でした(笑) というのも、親類などから、散々ソ連の悪辣さや後進性を聞いてきたからです。「ソ連は本当に酷い奴らだ。終戦間際に突然ドサクサに紛れて攻めてきて、樺太も千島も取られた。樺太に石油が出るからだ」抑留された人からは、「ソ連兵は文盲ばっかりだった」「ソ連兵らは村に一つしか時計がなく、日本兵が皆腕時計を持ってるのを見て羨ましがって奪っていった。でも、翌日ゼンマイが止ると「時計が死んだ」と言って悲しそうに返してきたんだ」とか、一部は抱腹絶倒物でした。・・私はこうした故郷を取戻せて本当に嬉しく思っているのですよ。そう、私の保守の「親」は、地域社会なのです。なので、私の「保守」はいつも、かつて生れ育った故郷へ帰っていくのです。
 私が思うに、タマネギ愛国者様の「保守」の「親」は、ひょっとして小泉首相なのではないですか?なので、常に意識が「親」の元へ帰っていくのではないでしょうか。いや、私は別にそれを否定する気はありませんよ。決して悪いことではないと思うからです。
 今から思うと、本当に同感です<昔の「世間の常識」
 最近得た知識が私を支え、また左翼思想からすくい上げてくれたものの根底は、やはり「情報をまず疑い、複数のソースと比べてみる」事の大事さ、でしょうか。
 確かに自分の共感する主張が完璧に正しくない事もあるのですが、往々にしてそれらへの左翼的反論はもっとグダグダだったりするんですよね。整合性がなかったり、都合の良い所だけつまんでいたり……
 今では、しっかり「素人なりに裏を取る」というのが当たり前になりました(笑)
 ネットによって一次的資料にもすぐ触れられるようになりましたし、そういう所はいい時代になったなとつくづく思います。
 もちろん、そういうものを活用できないと相変わらず手玉に取られる危険があるのですが……

 司馬遼太郎氏については今でこそ賛否両論もありますが、その存在は日本にとって確かに必要なものだったでしょうね。タブーになっていた近代日本の歴史に力を込めメスを入れた事は、エポックメイキングとして純粋に評価されていいと私も思います。歴史的な詳細は、それこそ資料をあたって確認すればいいのですからね。

 ダニエル様の「戦い」の思い出には、重い感慨が込められているようで圧倒されます。
 そういった苦難を、我々が子孫に負の遺産として残すことのないよう、僅かでも頑張っていきませんとね。

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投稿者:ダニエル
昔の「世間の常識」は、本当に酷かったですね。
 愛国というだけで、危険思想。憲法改正など言おうものなら、天をも恐れぬ右翼みたいに思われましたからね。それに類して、大臣も何人か辞めさせられた程です。確か『国を愛して何が悪い』とかいう本が昔出版されましたが、往時の雰囲気をよく出している書名と思います。
 左翼教師に当らなかったのは、幸いでしたね。それで左に思想が旋回して人生を狂わされた人も大勢いる筈です。まぁ仰るとおり、大なり小なり世相というのもありましたけどね。。

 さて、学校と地域社会との矛盾に苦しんだ私ですが、或時、中高生の時でしたね。画期的な書物に接しました。司馬遼太郎の『坂の上の雲』です。活き活きとした明治人の群像に感動したものです。そうか!と思いました。司馬遼太郎については、後年様々な批判もあるのですが、彼はその筆致で、幕末開国期以来、日露戦争までの日本人の物語を復興したのです。私自身はそれに救われましたし、氏の業績を積極的に評価するところがある訳です。
 そして後には、歴史教科書正常化運動が興り、その頃は私も田舎を出ていまして、この東京発の運動を大変歓迎したものです。運動が興る暫らく前から、私は更に渡部昇一氏や西尾幹二氏らの本から、日本人の昭和史の物語も復興することができました。そして私の、学校や世相で習うことと、地域社会での感覚の対立も遂に矛盾が解消されたのです。
 いやぁ、さらっと書きましたが、本当に激闘でした。(^^; 私にとっては「保守」とは、ふるさとを取戻す戦いだったのです。

 ですから、タマネギ愛国者様の、一年足らずで保守に目覚めたというお話は、正直非常に羨ましいところもあるのです。ご自身の感覚の鋭さ、時代の転換など、良い要因が後押ししたのでしょう。
投稿者:タマネギ愛国者
>ダニエル様
 まあ、こういう場所ならではという事で(笑)<往復書簡

 私も、幼い頃に出会った身近な老年の人達は軒並み穏やかで思考も柔軟(芯は頑固だが)、色々と学ぶものが多かった覚えがあります。戦争の話とかは聞く機会やきっかけのないまま……という感じですが、少なくとも歴史の授業で学んだ「残虐な日本人」の欠片も感じる事がなかったのは、今思うと真実がそこにあったのか……と考えさせられます。

 私は幸いにというか、小中高とほとんど左翼主義な教員に当たらぬ幸運を潜り抜けてきたもので(皇室の名・迷エピソードを披露する現国教師とかはいました(笑)、その意味では日本史も結構好きでしたね。
 それでもそんな私すらサヨクにかぶれるのだから、その当時の「世間の常識」がいかに偏っていたか……ですかね(苦笑)

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投稿者:ダニエル
>タマネギ愛国者様
 何だか、往復書簡のようになってきましたね。

>愛国とはただ「己のルーツを認識する」という、それだけの事でいいのだ…
 賛成します。「個人」をどう捉えるか、砂粒のアトムであるか、それとも有機体であるか、そのスタートが、物事への見方から自身への在り方まで左右すると思います。
タマネギ愛国者様が「世間知らずの人見知り」であるかどうかは判りませんが、もし例えそうでも、下手に世間ずれするより、余程良いと私は思いますよ。変なものに汚染されなかったということだと思いますから。

では、ちょっと、私の由来を続けてお話させて下さい。(^^)
さて、そんな田舎で育った私ですが、学校はやはり、日教組的教育と無縁という訳には参りませんでした。学校では、何だか、日本は世界の憎まれ者で、上等でない悪い国で、近代史にいくほど酷くなっていったようでしたが、やはり、近所のおじさんやおじいさんはもちろん軒並み兵隊に行ってましたが、根性の悪い人はいても(笑)悪人には思えない。学校では、日本は侵略の反省を真剣にせねばならないようでしたが、ご近所や親類の大人達は、「樺太も千島も南洋も、昔はみんな日本だった。」、「満州事変でやめとけばよかったんだ。」と、言いたい放題でした(笑)。しかも自宅には、誇らしげに軍籍時代の感状などが長押の辺りに掲げてある。
春になるとさらさらと小川が流れ、夏になると蛙が声一杯に鳴き、秋には稲藁が軒竿に干され、冬には空っ風に凧が揚がる暮しの中で、道端に馬糞や牛糞がそこかしこに落ちてる生活感覚の中で、次第に学校と生活感覚の矛盾は深まっていくのでした。(続く)(^^;
投稿者:タマネギ愛国者
>ダニエル様
 いえいえ、この手のものは無理にやろうとするとどうしても嫌気に誘われますから。相手に失礼なき限度にて自分のペースで、でよろしいと思いますよ。
 ここに限らず、話を広げたい話題のエントリーがありましたら遠慮なくお書きいただければ。

 昔は私も、「保守=ナショナリスト=ヒトラー系・軍国主義」的な認識でした。教育・通説・メディア等がそれに染まっていたのだから無理もないとはいえ、つくづく昔は「識る努力」に欠けていたなと思うものです。
 愛国とはただ「己のルーツを認識する」という、それだけの事でいいのだ……そう気付いたのはごくごく最近の事です。ルーツを識る、それはおのずと「己と他との関係」を考える基盤になるのですよね。それがあれば「人様に迷惑をかける」事など考えも及ばぬのではないかなと。

 とはいえ、私自身は一人っ子育ちで世間知らずの人見知りでしたもので(苦笑)こういう考えを誰かと共有する機会にもなかなか恵まれません。その意味では、こうしたネット上の交流という「文明の利器」には有り難味を感じております。

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投稿者:ダニエル
>タマネギ愛国者様

予告どおり、本当に遅々としたレスになってしまい、すみません。何だか今日もやることが一杯で、ようやくここに(^^;

お返事をありがとうございます。貴方は必ず応じて下さるだろうと期待していました。よろしければ、対話の薪を暖炉にくべつつ、ちびりちびりと飲りながら、といった感じで、お話をしていきませんか。(^^)
ところで、タマネギ愛国者さん、「保守」になって如何ですか?お気持はどうです?新たな苦悶を背負うこともあると思いますが、自らの来歴、由来を肯定しつつ生きるというのは素晴しい気分ではないでしょうか。実に人間の自然に適った、愛情ある生き方じゃないかと思うのです。

少し私の来し方もお話しましょう。私は、元々保守的な感性の持主でした。片田舎で三世代同居、農家という見事な三点セット。親戚も半径10キロ以内に総て居る、という典型的な村社会出身者です。
・・とさて、もう少しお話したいのですが、残念ながら今日は時間が押しています。ここは申し訳ないですが、また続きとさせて下さい。
ではまた。(^^) 良かったら続きを待たずレス下さい。
投稿者:タマネギ愛国者
>xman様
 はじめまして、コメントありがとうございます。

 「悪い」と批判する以上は、その「悪さ」を比較できる「代わりのよい状況」のビジョンが必要だと思います。それを用意できないからこそ、反小泉運動は国民の支持を得られない……実の所、それだけの話だと思うのですよね。
 だって、「現状維持」は少なくとも今の国民にとっては「どん底=逃れたいもの」なのですから。反対だけで対案無し、現状維持の主張では駄目だ……と。

 反小泉という勢力が自らその「枠」に囚われ、「小泉打倒」しか目指せなくなってしまった時点で勝負は決したかな……とも思います。小泉支持派(私含め)は、基本的に小泉政策に対して距離をとって見てますからね。いくら「小泉のココが悪い!」と連呼されても「いや知ってるし」という感じでしかないというか……(^^;
 日本には燦然と輝く「万年野党」なる過去の教訓(反面教師)があるのに、やはり反体制は一種の英雄的麻薬なのでしょうか。困ったものです。

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投稿者:タマネギ愛国者
>ダニエル様
 はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
 あの顛末をご覧になられていましたか、お恥ずかしい限りで……

 なぜか反小泉な方々は皆さんそのうち「小泉は悪だからその活動もすべて悪い、評価に当たらず」と極化してしまうのですね。賛成派も反対派も是々非々なのが普通だと思うのですが、そこで議論が噛み合わなくなってしまうのは大変に悲しいです。
 「〜が悪いから反小泉になる」というのが普通(ダニエル様もそうかな?)であり、ならば対案を出せばよい。「小泉は悪いから〜は悪い」では、議論も何もあったものではありません。

 その意味では、お話大歓迎です(^-^)
 ぜひ思う所を述べていただきたく思います。エントリーのネタにもなりますし(笑)

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