2010/10/28

ふと思い出した吾妻光良さんのはなし  ブルース

ふと思い出しました話です。

僕が過去3回くらい、ニューオーリンズに行った際泊めてもらってお世話になっている友人はロサンゼルスで知り合ったアメリカ人で、今は年の大半はニューオーリンズで過ごしているけど、まだLAにも夏は帰っています。

彼はもともと僕のLAでのブルース仲間のひとりで、一緒にロングビーチ・ブルース・フェスなどで盛り上がってきた仲です。LAのブルース仲間からよく話を聞くブルース・フェスにLAの郊外で開催されているDoheny Blues Festivalというのがあり、LAに住んでいる彼らは皆行っているんですが、僕は一度も行ったことがありません。ロック・ファンも取り込んだラインアップで、いまやLA界隈では一番のブルース系フェスに成長してます。

2008年にニューオーリンズのジャズフェスに行った時のこと。いつもの友人の家に迎えられて、彼と話していたら、「そうだ。以前Dohenyに行ったとき、お前の友人に会ったよ。日本から来たと言っていた。彼からこれを預かったよ」と行ってメモ書きを渡されました。

そのメモ書きには見慣れたかわいらしい字で「こんにちは吾妻です。ご友人に会いました」と書かれていました。

吾妻光良さん、Dohenyに行ってLynwood SlimやJunior Watsonに会ったとは聞いていたけど、僕の友達にも会っていたとは。それをまたそこから遠く離れたニューオーリンズの地で知る不思議さにくすっと笑ってしまったのでした。

Lynwood SlimというLAのハーピストは僕の知人でもあるのですが、彼から以前「日本のミツヨシアズマというギタリストいるだろ?彼のアルバムをジュニア・ワトソンから借りて聴いたんだけど、まさに俺が目指している音楽なんだよね、彼は本当にいいね」と聞かされていたのでした。

なので、日本に帰って、吾妻さんにその話をし「スリムに送ってあげたいので、バッパーズのCDにサインをもらえますか?」とお願いしたらお茶目な吾妻さんは
「林森細夫さん、AKA Lynwood Slimさん江」とサインしてくれたんです。

その後、両者が会うことになるとは、おもろいなと思いました。
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