2009/12/2

今年のフェスタ・イン・ビニール  音楽全般

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ビニールハウスの入口はフェスらしくデコレーションされています。

29日(日)は、恒例のフェスタ・イン・ビニールに行ってきました。

心配していた天気も持ち、秋深まる練馬の農園で、素晴らしい音楽と、料理を堪能し、心もお腹も満腹になって帰ってきました。

毎年このフェスでは梅津和時さんのこまっちゃクレズマがハウスバンドのように出演するのですが、今年は日程の都合が合わなかったそうで、夏秋文尚(ds)、張紅陽(acc)の二氏が欠席。その代りに佐藤芳明(acc)、かわいしのぶ(vo,bass)、grace(vo,ds)の三人が加わるという変則こまっちゃとなりました。三人とも各自の持ち歌を披露し、いつものこまっちゃとは、ひと味もふた味も違う、ユニークなセッションに。

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梅津さんのこまっちゃバンドではお客さんも一緒にダンス!

トップバッターは、めおと楽団ジキジキ。一昨年、ここで見て以来、すっかりファンになったのですが、いきなり冒頭、ギターのキヨシさんが「一昨年見た人いる?いる?」「あっそぅ」「全くネタ変わらないからネ」。つかみからもう爆笑の渦。いや、同じネタでも、この人たちがやれば、何度でも笑えるのです。真のエンターテイナーだなぁ。「あのビートルズもニューミュージックに影響を受けていた!」は笑いました。これは"Let It Be"とイルカの"なごり雪"を2曲同時に歌うというもの。よく考え付くわなぁ。

他にも100円ショップネタとか、山本リンダを埼玉のご当地ソングにしていたり(♪うらわ、うらわ、うらうらわーってね)と、もう僅か45分の間にネタのオンパレード。しかし、一緒に行ったうちの娘は笑ってなかった。ネタが古すぎて判らないらしいです。やはり、これに反応するのはオヤジの証か。

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大いに沸かせためおと楽団ジキジキ

トリは、フェス初登場の三宅伸治さん。エレキでバリバリにやるのかと思いきや、アコギ1本の弾き語りではじまり、インプレッションズの"It's Alright"やボブ・マーリーの"No Woman, No Cry"などのカバーでまったりと進行していきました。

しかし、清志郎との共作"Remember You"をやったあたりから清志郎トリビュート的な雰囲気となって、ボルテージが上がって行き、終盤は、こまっちゃのメンバーも加わったオールスターで清志郎の"Jump"を。このときばかりは三宅さんもばりばりエレキで弾いてました。客席も大合唱で大いに盛り上がりました。

そのまま終わりそうなところですが、そこはこのフェスの一味違うところ。白石農園の白石さんが加わって、この農園のテーマ曲"風のがっこう"を全員で歌って、ほんわかしたフィナーレを迎えたのでした。

音楽もよかったけど、例年通り食べ物がおいしかったなぁ。農園のおとなりのレストランLa毛利のメニューはどれも絶品。ローストチキン、鹿肉のベーコン、自家製生ハム、フィッシュバーガー、ブラウニーなどなど、よく食ったなぁ、今年も。おまけにお土産にも色々買って帰りました。ニンジン掘りも娘と2人で参加200円で6本の太ったニンジンをお持ち帰り。観客席の中に、生のニンジンをかじりながらライブを見ている人もいてびっくりしたけど、これもこのフェスならではの光景かも。

何でも、今年は近隣住民からの騒音苦情が例年より多かったらしいです。梅津さん、休憩時間のMCもマイクの音量を絞り目にするなど、いつになく音の大きさに気を使っているようでした。来年以降のフェス開催に影響がなければいいけど。

「じゃ、別の会場で、、、」というわけには行かないイベントなので、ちょっと心配です。

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休憩時間はニンジンを掘りが楽しめます。
今年はよく太ったものが多かったようです。


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そして、フェス出店の料理たち。とれたて卵の卵かけご飯は今年も絶品でした。


[過去の関連書き込みです]
FESTA IN VINYL 2009 http://black.ap.teacup.com/sumori/280.html
今年も行きました、畑のコンサート (2007) http://black.ap.teacup.com/sumori/86.html
Festa In Vinylに行ってきました (2006) http://black.ap.teacup.com/sumori/51.html
Festa In Vinyl (2006) http://black.ap.teacup.com/sumori/46.html

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