2009/10/27

夢の競演  ロック

昨日の朝刊に来年3月のシェリル・クロウとジャクソン・ブラウンの公演の告知広告が出ていました。(まだ5ヶ月も先、気が早いこと...)

ジャクソン・ブラウンは、前回、前々回と自分の旅行と重なり見逃しているので、今回は是非行きたい。

で!

思ったのですが、何かここ数年、こういう競演コンサート、多くないですか?つい先日はドゥービー・ブラザーズとデレク・トラックスというのがあったし、ちょっと前にはクラプトンとジェフ・ベック。キャロル・キングは、メアリーJ.ブライジやファーギーと来ましたっけ。

景気後退で単独公演では高い券が売れないから、抱き合わせ商法なのかなぁなんてかんぐっちゃいますけど、どうなんでしょう?

ブルースフェス系のように、3組、4組のアーティストを1組分の値段で堪能できるっていうのならば、それもいいんですが、こういう大物ロック系って明らかに、それとは根本的に考え方が違うように思います。

だって、2組出るのであればチケットの値段も感覚的に2組分相当の値段ついてますもん。

しかも、同じ晩に複数組出る訳だから、1組あたりの演奏は大概の場合単独公演よりも短めのはず。更に言えば、「競演」と銘打っておきながら、単に対バンなだけで、実際には一緒に演奏しないものもあります。

これってなんなの?誰のための「夢の競演」なの?アーティスト?それとも呼び屋さん?

少なくとファンのためとは思えないんですが。

シェリル・クロウとジャクソン・ブラウンの公演は、S席は13,000円もします。昨年のブラウンの公演はS席8,500円だったので、単純に言って、シェリル・クロウで4,500円増し。

シェリルも嫌いではないし、機会があれば見てみたいとも思うけど、強制的に4,500円増しになるのであれば、ブラウンの単独公演にしてほしい。その方がブラウンをじっくり堪能できるし、ホールだって小さめなはず。

それとも、こういう企画ってファンが求めているものなんでしょうか?
クロウとブラウンっていう組み合わせもよく判らないんですが。

ブラウンとだったら、デヴィッド・リンドレー、キャロル・キング、ボニー・レイットあたりとの競演だったら、諸手を挙げて歓迎しますです。
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