2008/10/29

Neville Brothersの来日公演  ニューオーリンズ

ネヴィル・ブラザーズのライブに行ってきました。
(10月28日、東京JCBホール)

今年のジャズフェスでメンバーを別々に見たりしたけど、4人揃ったのを見るのは久しぶりでした。

来日も12年ぶりということでほんと久しぶり。よしあし以前に、メンバーがステージに現れたときは「よく来たね」と声をかけてあげたい気持ちに。

楽しめるライブでした。R&Bのカバーなどが中心で親しみやすい選曲。でも、懐メロバンド化してるなと言えば言えなくもないかな。最近のアルバムからやってもいいのにと思ったけど、全くなかったですね。アーロンが"Tell It Like It Is"を歌ったのは嬉しかったです。あれはやっぱ名曲だなぁ。

客の入りが悪い、着席しているので今ひとつ客席が乗りきれない、メンバーも殆どしゃべらず淡々と演奏している、という感じだったので、そこそこの長さやったにも関わらず、盛り上がる前に終わっちゃったようにも思いました。惜しい。

ウィリー・グリーンのたたき出すリズムがよかったです。席が彼のそばだったので、よく見えました。
あとは、"Fever"や"Everybody Plays the Fool"あたりでの、コーラスワークもよかったなぁ。アートは歳取っちゃったからか控え目。シリルも以前よりは目立たない感じ。アーロンの舞台でしたね。

チャールズは変わらずマイペースだった。でも、彼をフィーチャーしたインストコーナーが2回もあったけど、あれはいらないんじゃ?なんだか、ムード歌謡みたいで、やっと盛り上がってきたのがさめていく感じがしました。チャールズ、ごめん。

ちなみに今回の来日を恐らく誰よりも楽しみにしていたbooneyさんは、今ひとつ内容に不満だったそう。僕はいいと思ったけど、多分その印象の違いは事前の期待値の高さにあるんではないかと思いました。

ネヴィル・ブラザーズっていいときとそうでもないときがあるので、個人的には新譜もライブもいつも期待値は低いんです。そのため、いい要素があると加点式に印象がよくなります。今回はそういう意味では見せ場は結構ありました。

でも、ドファンクを期待すると外すと思う。とてもポップでした。
今晩行く人も楽しんできてね。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ