2012/10/16

Allen Toussaint @ Billboard Live Tokyo (2nd day), 2012  ニューオーリンズ

ネタバレ注意です。(東京は今夜で終わりですが、明後日に大阪公演があります。)

昨日、ハプニングによりやらなかったセルフカバーのステージ。2日目で実現しました。
やった曲は下記の通りです。セルフカバー曲は()にオリジナル・アーティスト名を入れました。

Allen Toussaint Setlist
First set, October 16, 2012

All of It
 〜There's A Party Going On
Here Comes the Girls (Ernie K-Doe)
Sneaking Sally Through the Alley (Lee Dorsey)
Who's Gonna Help Brother Get Further?
Holy Cow (Lee Dorsey)
Get Out My Life Woman (Lee Dorsey)
Pretty Pretty (Dedicated to Mika Nakashima)
Medley: Certain Girl (Ernie K-Doe)〜Mother in Law (Ernie K-Doe)〜Fortune Teller (Benny Spellman)〜Working in A Coal Mine (Lee Dorsey) 〜Certain Girl (Ernie K-Doe)
Bright Mississippi
St. James Infirmary
Just A Closer Walk With Thee [featuring Gary Brown]
Soul Sister
Long, Long Journey
Southern Nights [up-tempo]
-encore-
Mr. Mardi Gras

Showtime: 19:05 - 20:26

触れ込みは「過去に他のアーティストに提供した楽曲の数々のセルフカバー」ということでしたが、要は「いつものライヴ」でした。もちろんセルフカバーの曲もありましたが、それ以外も多々です。最新アルバムの「The Bright Mississippi」からの曲が4曲と多めでしたね。タイトル曲"Bright Mississippi"では、ギターのルナード・ポッシェがトロンボーンを吹き、ソロまで取るという見せ場も。昨日は歌付きでやった中島美嘉へのトリビュート・ソングは今日はインストで。ここではルナードはリコーダーとフルートを吹きました。この人結構器用ですよね。

今回の初来日のゲイリー・ブラウンは、"Just A Closer Walk With Thee"でトゥーサンと2人だけで演奏する形で、フィーチャーされました。本当にしみ入る深みのある音色に感服です。冒頭の"There's A Party Going On"は、恐らくハリケーン・カトリーナのあと頃からよくやるようになった曲ですが、未だに録音されていません(多分)。それの替え歌的な"Mr. Mardi Gras"でこのセットは締めました。ここではマルディグラに因んで、トゥーサンがマスクを客席に投げ込んでプレゼントするパフォーマンスも。これも本来は昨日もやるつもりだったんでしょうか?

いつものライヴだけに、安定感も抜群。個人的には"Holy Cow"は嬉しかったな。ほろっと来ます。

[Personnel]
Allen Toussaint - vocals, piano
Renard Poche - guitar, trombone, flute, recorders, vocals
Herman LeBeaux - drums, vocals
Roland Guerin - bass, vocals
Gary Brown - tenor and alto saxophones, vocals
1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ