2022/1/7

2021年に見たライヴ  音楽全般

2021年こそはライヴ・イベントが普通にできますようにと願っておりましたが、年明け早々から首都圏は2回目の緊急事態宣言に突入。1年の多くの時間が緊急事態下で過ぎてしまいました。特に3回目以降は終日お酒の提供が禁止されてしまったのは大きかったですね。イベント規模の制限もあり、ライヴはほぼ止まってしまいました。

前年の2020年、僕が見に行ったライヴは16本と少なかったのですが、2021年はそれよりも更に少ない15本でした。10月1日に緊急事態が解除されたので、それ以降ライヴが復活。15本のうち9本は10月以降のものでした。夏はほぼ何も行ってないです。

そんな厳しい状況の中、横浜ジャグバンドフェスティバルが無事開催されたのは嬉しかったですね。ちょうど宣言と宣言の間の時期で運がよかった。でも、毎年来ている地方のバンドの殆どは来れず、規模は縮小した形でした。

少ない本数の中で2度見に行ったDelta Beat。2度目に行った際はドラムスのわたなべさとしさんの退院直後。お元気そうで何よりでした。まだ禁酒が続いているそうですがお大事に。年末の相川理沙&西海孝は、中野坂上LODIのコロナ発生後初のライヴ営業でした。客数限定でしたが、ほどほどの賑わいで暖かくいいショーでした。

そして、2021年の締めはご結婚されて急遽大阪からハネムーンでやってきたThe Bigood!のおふたり。お店の常連さんで結成されたSoka YY Jug Bandも入ってハッピーなライヴでした。いい形で一年のライヴ鑑賞を締めることができました。おめでとうございます。

これらライヴの写真は僕のInstagramにあげていますので、よかったら見て下さい。
https://www.instagram.com/bluesginza/

昨年も同じことを言っていますが、2022年こそコロナが終息し、ライヴがフルに戻りますように。

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2021年にsumoriが見たライヴ
1. 3月25日(木) 高橋大輔 四谷BLUE HEAT
2. 3月28日(日) Wild Chillun 高円寺JIROKICHI
3. 4月10日(土) 横浜ジャグバンドフェスティバル 横浜Thumbs Up他
4. 4月25日(日) 日倉士歳朗追悼ライブ(Mooney他) 横浜Thumbs Up
5. 6月30日(水) Delta Beat 新橋Aratetsu Underground
6. 7月11日(日) 保利太一 神保町しゃれこうべ
7. 10月2日(土) 吾妻光良&E-Chang Friends 荻窪ROOSTER
8. 11月3日(水) Festa In Vinyl(こまっちゃクレズマ) 練馬白石農園
9. 11月6日(土) Nacomi & The Blues Temple/Nacometers 代官山晴れたら空に豆まいて
10. 11月14日(日) うまいもの市(守屋雄策&フレンズ) 東長崎十字会商店街
11. 11月24日(水) Delta Beat 新橋Aratetsu Underground
12. 11月27日(土) 菅原広巳(Fのゴスペルレコ発ライブ) 新橋Aratetsu Underground
13. 11月28日(日) 吾妻光良&牧裕 神楽坂K.WEST
14. 12月28日(土) 相川理沙&西海孝 中野坂上LODI
15. 12月30日(月) The Bigood! with Soka YY Jug Band 草加 和伊話云

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過去の「sumoriが見たライヴ」
2020年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1921.html
2019年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1875.html
2018年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1817.html
2017年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1768.html
2016年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1718.html
2015年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1663.html
2014年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1592.html
2013年 https://black.ap.teacup.com/sumori/1488.html
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2022/1/5

虎ジャケット  音楽全般

今年2022年の干支は寅(トラ)。
ということで干支ジャケットを集めてみました。あまり多くない。猛獣だしそりゃそうか...。ブルースやニューオーリンズ方面ではとうとう見つけることができませんでした。ブルースではネリー“タイガー”トラヴィスというシンガーがいたり、ニューオーリンズ・ジャズでは"Tiger Rag"なんていう曲もあったりするんですが、アルバム・ジャケットで言うと...ないなぁという感じ。


かろうじてブルース系で言うとこれですかね。ブルース&ソウル・シンガーのジョニー・ロウルズの2016年の作です。

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Johnny Rawls / Tiger In A Cage


グレイトフル・デッドのリリシスト、ロバート・ハンターの1975年の作です。華やかなトラですね。

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Robert Hunter / Tiger Rose


ダイアナ・ロスの1985年の作。物騒な名前に虎ジャケ。うーむ。

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Diana Ross / Eaten Alive


とりあえず、有名どころではこれですかね。"Eye of the Tiger"は1980年代に超大ヒットした曲ですね。

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Survivor / Eye of the Tiger


サンタナにも地味に虎ジャケありました。

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Santana / IV


ジョニ・ミッチェルの1998年の作。「虎を飼い慣らす」というタイトルからすればこの絵は虎なんでしょうけど、僕には猫にしか見えません!

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Joni Mitchell / Taming the Tiger


懐かしの80ズメタル、タイガーズ・オヴ・パンタン。こちらは明らかに虎ですが、逆に野生の猫というタイトルです。

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Tigers of Pan Tang / Wild Cat


テッド・ニュージェントにも見事な虎ジャケありました!1973年の作。

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Ted Nugent & The Amboy Dukes / Call of the Wild


ジャズ系でひとつ。テナーサックス奏者のジーン・アモンズ、1968年の作です。いい感じの虎ジャケですね。

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Gene Ammons / Jungle Soul


これはネットで見つけました。なんだか無意味にスウィートな雰囲気がナイスです。1956年の作。

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Babe Russin's Tenor Sax & Strings / To Soothe the Savage


と言うわけで10枚あげてみました。
他にも面白い虎ジャケがあったら教えてくださいね。
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2022/1/1

謹賀新年2022  音楽全般

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。2021年は好きなミュージシャンたちもコロナ禍で思うように活動できていない1年でした。今年こそは、みんなが元気を取り戻せる1年になりますように。

で、2021年に出た新譜の個人的ベスト10を挙げてみました。いずれも新録の新譜です。


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Maria Muldaur With Tuba Skinny - Let's Get Happy Together (SPCD1429)

これは本当に楽しい1枚でした。ニューオーリンズのストリートで活動してきたトラディショナル・ジャズやブルースのバンド、チューバ・スキニーとマリア・マルダーという夢のようなコラボレーション。期待以上に相性がよく、聴いていると笑みがこぼれる楽しさです。


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Los Lobos - Native Sons (New West NW6516CD)

この人たちの勢いがあるだけで僕は嬉しいのです。今回は、基本カバー集。チカーノ・ロックからブルース、ジャクソン・ブラウン、WARなど、彼らのルーツが全開の作品です。



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John Hiatt & The Jerry Douglas Band - Leftover Feelings (New West NW6514CD)

ジェリー・ダグラスのバンドの全面サポートを得たジョン・ハイアットの新譜は、渋くかつ味わい深い1枚となりました。サニー・ランドレスとやった作品もそうですが、ハイアットはいいギタリストのサポートを得ると輝きますね。彼ももう今年70歳となりますが、全然衰えを感じさせません。


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Rob Stone feat. Elena Kato & Hiroshi Eguchi - Trio in Tokyo (Blue Heart BHR011)

度々来日しライヴハウス・ツアーでファンを掴んできたブルース・ハーピストのロブ・ストーン。彼が加藤エレナ(pf.)、江口弘史(b.)と組んで作ったこの作品。普段はエレクトリックなバンドでプレイすることが多いロブですが、ここでは、全編アコースティック(江口弘史はダブルベース)でブルースやソウルのカヴァーをやっています。シンプルなサウンドだけにその響きが非常に気持ちいいのです。


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Mick Fleetwood & Friends Celebrate The Music Of Peter Green And The Early Years Of Fleetwood Mac (BMG BMGCAT454TCS-1/3)

コロナ拡大直前の2020年2月25日にロンドン・パレイディアムで行われたピーター・グリーンへのトリビュート・ライヴ盤です。残念ながらピーター本人は登場しませんが(この年の7月に亡くなってしまいました)、意外な顔ぶれもある多彩な参加メンバーは飽きさせません。バンドのギタリストとして大活躍のリック・ヴィトの存在感が特に光ります。個人的にはデイヴィッド・ギルモアの登場が感動的でした。このアルバムはBlu-ray付きのものとCDのみのものがありますが、映像があると2度以上おいしいので、僕はBlu-ray付きをお勧めしたいです。あまり、値段も変わらないようですので。


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菅原広巳 - Fのゴスペル

日本語で戦前ブルースを歌う菅原さんの独特の世界観に引き込まれます。菅原さんの人柄も滲み出た心暖まる作品です。


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Big Chief Monk Boudreaux - Bloodstains & Teardrops (Whiskey Bayou WBK 1006)

ワイルド・マグノリアスで活躍したビック・チーフ・モンク・ブードローが80歳を目前にリリースした作品。基本トラックはジャマイカでレコーディングされたようで、マルディグラ・インディアン的なサウンドはないのですが、本格的なレゲエとルイジアナのフォーク・ミュージック的なサウンドが混ざり合い、いい味わいを醸し出しています。ルイジアナでレコーディングされた部分にはタブ・ベノワ(gt.)、ボーソレイユのマイケル・ドゥーセ(vn)、ジョニー・サンソン(hp.)といったオールスター・メンバーが参加し、彼らもしっかり活躍しています。


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The Black Keys featuring Kenny Brown and Eric Deaton - Delta Kream (Easy Eye Sound – 075597916652)

このアルバムは驚きました。ブラック・キーズのダン・オーバックはドクター・ジョンのプロデュースなど、これまでも色々と活躍してきていましたが、なんと、このアルバムは全編ジュニア・キンブローやR.L.バーンサイドを彷彿させるノース・ミシシッピのブルースをやっています。しかもかつてR.L.を支えたケニー・ブラウンが全面的に参加しているので、そのサウンドは本物です。久しぶりに血湧き肉躍るブルースを聴いた思いです。


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Jason Ricci & Joe Krown - City Country City (Gulf Coast GCRX-9035)

近年はウルフマン・ワシントンと組んだトリオ・スタイルで活動すると同時に、ケニー・ウェイン・シェパード・バンドのキーボード・プレイヤーとして世界をツアーしてきたジョー・クラウン。その彼が新たにブルース・ハーピストのジェイソン・リッチと組んだ作品です。ヴォーカルはジェイソンが取っていますが、ジョーのオルガン・コンボのソウルフルなサウンドの流れも汲んでおり、2人の個性がバランスよく発揮されています。ジョーは”Down & Dirty"などかつてのレパートリーも再演しています。



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Irma Thomas - Love Is The Foundation (Newvelle NVN0001)

2008年以降新作アルバムを出していなかったアーマの久々の新譜です。ニューヴェル・レコードのウェブサイト直販のみで非常に高価なLPレコードのみのリリースという変則的なリリースではありますが、チャック・ウィリスの”It’s Too Late”などいい感じです。CDで普通に買える形でリリースしてくれれば言うことはないのですが。尚、リリース元のニューヴェル・レコードは他にもニューオーリンズ・コレクションと題して、ジョン・クリアリーやリトル・フレディ・キング、エリス・マルサリスのオリジナル作品も同様のフォーマットでリリースしています。

再発ものでは、このブログでも紹介したマディ・ウォーターズの1954年のライヴがダントツのインパクトでした。こんなものが今になって出てきたことにただただ驚き、感激しました。
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2021/12/26

追悼Sonny Rhodes 1940-2021  ブルース

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Sonny Rhodes at Long Beach Blues Festival, 1996
Photo (c)Masahiro Sumori.


ブルース・ギタリスト/シンガーのサニー・ローズ (Sonny Rhodes)が亡くなりました。81歳。今のところ訃報記事は出ておらず詳細はわからないのですが、12月14日就寝中に亡くなったとのことです。サニーと親交が深かったブルースマンのバードレッグが奥さんから電話で聞いた話としてfacebookに投稿している他、サニーの娘さんのモニークからのコメントでも確認されています。
https://www.gofundme.com/f/sonny-rhodes
https://www.facebook.com/birdlegg.pittman.1/posts/458912092420769

サニーは、ソウル系の曲を歌っても非常にいい味を出しているシンガーでした。ギタリストとしては、特にラップスティールの演奏で知られる人でした。

サニー・ローズは本名をクラレンス・スミスと言い、1940年テキサス州スミスヴィルに生まれました。生後間もなく養子に出され、養父母のスミス姓を受け継ぎました。10代の頃から自身のバンド、デイライターズで活動するようになりましたが、高校卒業と同時に海軍に入隊。1961年、除隊後にオースティンのドミノ・レーベルからデイライターズ名義のシングル” I'll Never Let You Go b/w Something Is Wrong”でデビューを果たします。その後、1960年代には本名クラレンス・スミス名義でギャラクシー、ボーズからシングルをリリース。その後60年代の後半ごろ、サニー・ローズを名乗るようになりました。1969年にはEsiobudレーベルからサニー・ローズ名義のシングルを出しており、この名前のレコードはこれが初めてと思われます。

1970年代に入るとヨーロッパ・ツアーも行うようになり、1977年、スウェーデンのアミーゴ・レーベルからアルバム「I Don't Want My Blues Colored Bright」をリリース。翌1978年には、自身のレーベル、ローズウェイを立ち上げ、シングル"Cigarette Blues b/w The Bloodstone Beat"をリリースしています。

その後1980年代にかけてアパルーサなどヨーロッパのレーベルからの散発的にリリースを行いましたが、1990年代に入り米イチバンからのリリースを皮切りにコンスタントにアルバムをリリースするようになりました。僕もこの頃に何度かライヴを見る機会に恵まれました。

ターバンがトレードマークだったサニーですが、2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降イスラム教徒だと勘違いされたのか度々脅迫を受けるようになり、普通の帽子に変えてしまいました。近年は新作もしばらく出ていませんでしたが、2016年の以下の動画を見ると近年も元気にしていたことが伺えます。



僕は個人的に大好きな人だったので、本当に残念な思いでいっぱいです。RIP。
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2021/12/22

BLUES & SOUL RECORDS 163号発売  BSR誌

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ブルース&ソウル・レコーズ、163号の発売です。今回は、シルク・ソニックのアルバムリリースに合わせて、70年代ソウルの特集を組んでいます。

ブルーノ・マーズの新プロジェクト、シルク・ソニック。世間では大きな注目を集めているようですね。僕もBSRで巻頭特集をやると聴いて、Spotifyやら店頭で聴いてみたんですが、実は僕にはどうも何がいいのかさっぱりわからないんです。完成度が高いものの、きれいにお上品に出来すぎていてワクワク感が全くないというか、BGMとして流れている分には邪魔にはならないですが、わざわざ聴く気にはなれないなぁというのが率直なところ。

60年代から70年代のソウルをベースにしたサウンドなのはわかるんですが、新鮮味のない焼き直しにしか聞こえない。ならば僕は実際のその時代のソウルを聴けば十分です。あの辛口な鈴木啓志さんをして「ここ10年でこれほどの傑作アルバムはなかった」とまで言わせるとは、僕には ( ゚д゚)ポカーン となってしまいます。BSRの巻頭特集でここまでピンとこないものは初めてかもしれません。いつもBSRを購入してくれている読者の皆さんはどうなんでしょうか?

すみません。この特集記事を読んでもう少し聴いてみます。

で、この号では僕はもちろんシルク・ソニックの特集には何も寄稿していません。(笑)

リヴューコーナーでキャロリン・ワンダーランドのアリゲーター盤「Tempting Fate」を紹介しました。これはなかなかの力作です。いつも通り、海外ニュースも書いています。

というわけで、2021年最後のBSR、全然宣伝になっていないですが、手に取ってみてくださいね!9月に亡くなったスワンプポップ・レジェンド、ウォーレン・ストームも特集されていますよ。

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BLUES & SOUL RECORDS NO. 163
2021年12月25日発売
定価: 1,800円+税
https://bsrmag.com/magazine/bsr163/

表紙 シルク・ソニック

ブルーノ・マーズとアンダーソン・パーク、二人のスターが組んだプロジェクト、シルク・ソニックが待望のアルバム『An Evening With Silk Sonic』を発表しました。70年代ソウル&ファンクへのオマージュあふれる同作は、世代を超えてソウル・ファンを巻き込み、大きな話題となっています。本特集ではアルバムの聴きどころや、アルバムに関わった重要人物の紹介など、シルク・ソニックをより深く楽しむ記事を用意しました。

★ 無数の人の心を躍らせる二人のチャレンジ [小渕 晃]
★ アルバム『An Evening With Silk Sonic』クロス・リヴュー
【1】ここ10年でこれほどの傑作アルバムはなかった [鈴木啓志]
【2】徹底してスウィートな、未体験世界への憧憬 [小出 斉]
【3】高揚感を引き出す確信的ヴィジョン [出田 圭]
【4】手抜かりなしの最良の現代大衆芸術 [荘 治虫]
★ シルク・ソニックを支えた重要ミュージシャン
【1】ブーツィー・コリンズ─問答無用のファンクスター [小出 斉]
【2】Dマイル─シルク・ソニック“第三の男” [林 剛]
【3】ラリー・ゴールド─弦楽のマスター“ドン・チェロ” [林 剛]
★ アーティストを虜にする70年代ソウルの魔法[林 剛]
★ シルク・ソニックが目指した人々をつなぐソウル [濱田廣也]
★ 3つの扉から70年代ソウルの世界へ「ヴォーカル・グループ」「フィリー・ソウル」「ファンク・バンド」 [濱田廣也]
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【別冊付録/70年代ソウル&ファンク・ディスク・ガイド】
2021年夏に公開された「シルク・ソニックがインスパイアされた曲」のプレイリストを元にした、70年代ソウル&ファンクのディスク・ガイドです。シルク・ソニックで70年代ソウルに興味を持った人におすすめのアルバムとシングルを合わせて150枚以上取り上げています。(オールカラー/64ページ)
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【その他の主な記事】
● 一途なコメディアンの生きた証〜映画『BELUSHI ベルーシ』公開 [妹尾みえ]
● [インタヴュー] WAY WAVE 小池杏奈&優奈「イメージに近い曲が作れるようになってきたかな」
● 追悼ウォーレン・ストーム─哀愁に満ちた歌声で愛されたスワンプ・ポップのゴッドファーザー [はたのじろう]/レコーディング・キャリア [日向一輝]/ウォーレン・ストームの大きなソウルに触れて[Count D.]
● レイ・チャールズ生誕90年記念CDセット [柴崎祐二]
● ジミー・ヴォーンのキャリアをたどるボックス・セット[ワダマコト]
● ワシントンDCのR&B史をひもとくCD16枚組セット『R&B In DC 1940-1960』[前編] [鈴木啓志]
● 注目作をじっくり鑑賞する「語りたい逸品」コーナー
*半世紀以上眠っていたメンフィス・ブルース・フェス DVD『Memphis '69』 [井村 猛]
*N.O.ファンク・マスターの発掘されたもう一つの顔 CD/LP『LEO NOCENTELLI / Another Side』 [文屋 章]
● [新作アルバム・リヴュー]エリック・ビブ/ハウンド・ドッグ・テイラー/カーティス・メイフィールド・ソングブック 他
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【連載】
☆ 永井ホトケ隆 好評連載「Fool’s Paradise」第11回
☆ KEEP ON KEEPIN’ ON ソウル/ファンク名盤のメッセージを読む 第6回 ダニー・ハサウェイ『エヴリシング・イズ・エヴリシング』/中田 亮
☆ SONS OF SOUL/林 剛
☆ ゴナ・ヒット・ザ・ハイウェイ〜西海岸と南部を結ぶ「I-10」沿道音楽巡り/日向一輝
☆ なんてったってインディ・ソウル 蔦木浩一×齋藤雅彦×編集部H
☆ フード・フォー・リアル・ライフ 〜歌詞から見るブルース&ソウルの世界/中河伸俊
☆ 小出斉の勝手にライナーノーツ「A.C. REED AND HIS SPARK PLUGS / Take These Blues And Shove ’Em!」
☆ リアル・ブルース方丈記/日暮泰文
☆ 鈴木啓志のなるほど! ザ・レーベル VOL.92 「Bandit」
☆ ゴスペル・トレイン「アーチー・デニス」/佐々木秀俊+高橋 誠
☆ BLUES IS MY BUSINESS no.239/吾妻光良
☆ いづみやの曲追い酩酊談/佐々木健一
☆ 原田和典の魂ブチ抜き音楽
☆ 文聞堂書房〜古書掘りコラム/出田 圭
☆ ICHIのチタリン・サーキット最前線
☆ International Music Stroll〜世界の音楽にぷらりと出会おう/ワダマコト
☆ ニッポンの。国内アーティスト新譜紹介/妹尾みえ
☆ ブルース&ソウルが流れる店/轟美津子、加藤千穂
☆ Ain’t That Good News 国内ライヴ/イヴェント情報ほか
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