ニューヨーク・アジア映画祭で上映された
「LIMIT OF LOVE 海猿」が
あるシーンで、ニューヨーカーの爆笑をかったとのこと
それは、主人公が携帯電話を使ってプロポーズするシーン
日本中が大号泣したと言われているシーン(笑)だが
ニューヨーカーの目には
“こんな緊急を要する状況下で
携帯を4、5分も使いプロポーズまでする主人公はおかしい”
とうつったらしい
ウン、ものすご〜く納得!
僕もその見方に賛成!
映画祭に招かれていた同作品の監督は
日本人観客との反応の違いを
あえて楽しんだらしいとのこと…
いやいや、真摯に受けとめた方がいいと思うよ


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