2004/12/14

カントリーマーケット  業務連絡?

久々に直接販売のミニイベントに参加した。

手作りカントリードール作家や手芸品をメインとしたいわゆるカントリーマーケット、ってやつ。

主催者は業者やイベンターじゃないし、会場も常設のイベント会場ではない。
手作り人形グループのような主催者が探した会場は、臨時にこさえた建設会社の4階、会議室。
ざっと、40坪といったミニホール。
ビルにはエレベーターが無く、せまい階段を永遠と使っての搬入はしんどかった。

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以前はいろんなイベントに定期的に参加していた。
アンティークショー、でかいフリーマーケット、カントリーショーなど、商材だけはいっぱいあるので(ただ在庫過多だけなんだけど)在庫整理を兼ねて積極的に出店したものだ。

でも、そおいったイベントはだいたい休日だし、とにかく、体力的にしんどい。
さらに、客層の低下といったら言葉が悪いけど、あちこちでイベントの開催が盛んになった分、冷やかし客が増え、さらに常識はずれの値切り倒しや、商品に対するぞんざいな対応も目立ち、精神的にもかなりよろしくない。

そおいったマイナス要因の多いところから出店を控えるようになり、ここ1〜2年、ほとんどのイベントに参加しないようになっていたのだ。
そんなんではあるが、今回も出店したミニイベントだけはずっと参加している。
もともと、大きなカントリーイベントに初めて我社が参加した時、となりのブースでわいわいがやがや楽しそうにやっていた個人のグループがいて、カントリー畑でデビューしたばかりのおいらたちはそのグループの彼女たちにいろいろご指導を賜ったのがきっかけとなる。

当時我社はアメリカ雑貨やジャンクものなど、どちらかといえば男性向けの商材がメインで、でも、その中に混じって仕入れたアン&アンディグッズがバカ売れしたり、アンティークな布がヒットしたり、ん?カントリー?ってな興味が涌いてきたところだった。
で、まあ、物は試しに、と、でっかいカントリーイベントに出店したものの、これが、出店者もお客さんも98%以上が女性という当時の我社とはあまりにも異質な文化を知ることなり、仰天したのだ。(カルチャーなショックっすね。)
会場においては、おいらを含め、むさくるしい男3人で接客する我ブースはカントリーとは程遠く、かなりういていたはずだ。
そんな中、たまたまとなりのブースであったばかりに、彼女たちは、むさくるしくも厚かましい男3人の餌食となった。
おいらたちはその異質文化吸収のため、3日間のイベント開催中、とまどう彼女たちに、未知なる分野の何もかもを尋ねまくったのだ。

その後も、その世界の情報を頂いたり、彼女たちの5坪ほどのミニイベントに参加させてもらったり、思えば、本当に御世話になったなあ。

そのミニイベントが年に2回ほど何年も続いてきて、今回場所を新たに、40坪ほどの架設会場とはいえそれでも以前の5倍はあろうかと思われる規模になった。
小さいながらもそのイベントは彼女たちの人柄もあって、毎回、結構人が入る。今日の朝も身動き取れないほど、会場は満員だった。

一時の手作りカントリードールブーム全盛期はやや落ち着き、それでも、業者でもない彼女たちがこれだけ集客のあるイベントを開催できることはとても立派だと思う。
おいらたちは手作りのカントリードールは作れないので(ははは)ちょっと難ありの卸し商品を破格で放出させてもらっている。
まあ、はじめからかなり破格なのでお客さんもあまり値段で絡んでこない。

今回、搬入搬出にエレベーターが無いのはつらいけど、実は、ストレスが無く参加することが出来て、大昔のフリーマーケットみたいで、和気藹々で、そんなで、とても大好きな、唯一のお楽しみイベントなのだ。

そんな会場風景





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