2004/12/6

続/12月5日の日記  おいらのなかみ


前回のあらすじ(いらんわいっ!)

土器どきどき・・
おいらは本当にドキドキしていたのだ。
立ちこぎのまま超低速で自転車ごと路地へ。

きゅうう〜〜〜〜ん〜〜ぎゅるるるるる〜〜ポンッ!!(って・・)
(タイムスリップした音)

こりわああ〜〜!!

この路地は感じとして市場の参道みたいになっていたので両側には何がしかの商店が並んでいた歯抜けの記憶があった。
その、その、その歯抜けがうまるううう〜〜!!いんぷらんと?さしば?

建物の扉はすべて閉まっていて普段営業しているのかどうかは分からなかったが、立ちこぎ姿勢にしてなお、目線の上にはしっかりと屋号の看板が軒を連ねて並んでいたではないか!
ざっと10軒ほど。
強風で走行が困難であったここまでの道のりとはうって変わって、路地の中は何もかもが静寂で空気の微々たる動きすら感じない。
さらにはあたかも密度の濃い空気の抵抗が奥への侵入を阻むが如く、増しての超低速走行を強いられるのだが、果たして両側からもそれに支えられた感触が、苦も無く、完璧な上級者のスタンディング状態を作り出そうとする不思議。(*スタンディングとは停止状態の自転車に、立ちこぎ姿勢のままでいること。上級者はびくともせずに10分でも20分でもその姿勢を保つことが出来る。おいらもできるけどびくともしながら、(笑)なんとかなってるかな?って、普段はそんな程度。)

ただ、正面に市場のかげは無く、なぜか映画のセットを裏側から見た状態のような幾重にも塗り重ねられた色とりどりのペンキが剥げた板壁が行く手を遮り、そこでどんずまりだ。
がしかし、だ。
市場の入り口があっただだろう正面左側軒下の位置の板壁前に、更なる奇跡があった。
朽ち果てかけてはいるけれど、木戸で囲まれた小屋は紛れも無い、あの時の回覧本の本屋である。
これ以上の何かがあれば都市伝説に至る怪談話のようになってしまうんじゃないか!

かろうじて、そこには真新しいセロファン紙でカバーをかけられた『少年』や、買い物籠を手にしたエプロン姿の主婦たちの姿も、在りはしなかった。
それゆえ、おいらは正気を保つことが出来たようだ。

そして、いんぷらんとされた記憶を何度も何度も確認しながら、本屋の前でターンをし路地を抜け出た。
ハンドルを握るグローブの中はいつの間にか汗ばんでいた・・。

   ********

今日は買い物の目的もあるのだ。
ひとつはヘッドフォン。
この前の出張の時イヤープラグがゴムになった密着式タイプ(耳栓みたいなやつね。)を電器屋で見つけたんだけど、そこでは種類も無くて高かったからぜひともこっちで買うつもりだった。
もうひとつは靴。
これも出張中に買おうと思ってたんだけど時間が無くて買えなかったから。
名古屋にも東京の秋葉原みたいなんのが規模は小さいながら、在る。
名古屋の中心繁華街のちょいと南。
おいらのお店(古着&雑貨)もその地域にあるし、靴屋もでかいチェーン店が何軒かある。
次に目指す場所はそこだ。

幻の路地を出て大通りを避け、出来るだけ知らない道を選びながらゆっくり走る。
自転車はこれが楽しい。

おいらの住んでるところからは西北へ進むことになるのだが途中に大きな公園がある。
鶴舞公園。
休憩ポイントにはうってつけ。
名古屋人は「つるみゃ〜こ〜えん」と言う。
正しくは「つるまえ」なのか「つるまい」だったか地下鉄の駅名表示を見ないと分からない。え〜かげんなのだ。それでいいのだ。

ゆっくり、20分ぐらいでおいらの思う公園『入り口』に到着。
でかい公園だし道路に面した部分はいっぱいあるので正確な入り口って知らない。ほんとはどこだろ?そおいうのってあるんかな?
おいらは昔から公園の南東角、池があって真ん中に橋で渡れる屋根付きのちっこいお堂みたいなんがあるところを入り口としている。
なんのことはないのだけれど、おいらの住んでるところから向かえばここに最初に到達するからなんだろう。

お堂に渡ってちょっと休憩。
トラ柵が一個置いてあって、ここでシートやらダンボールの家は禁止と張り紙。
見回すと辺りには何軒か(?)らしいのがある。
何年も来ていなかったので園内がこおいう状況になっているとは知らなかった。
さすがこのお堂は手付かずなのだがこの張り紙があるって事は以前そおいう輩がいてもめたのかも知れぬ。

で、園内に。
ぱらぱらと人が出ている。
園内中央には野外ライブが出来る施設もあって地元FM局主催のヒップホップミニライブが始まるところだった。
ただだし、地元のインディーズバンドだったので、せっかくだから観た。
結局、リハーサルから通して最後まで観ちゃったので時計は3時をまわっていた。

 

つづく  (ええええ〜〜〜〜〜〜!!まだあ〜〜〜?)
0



2004/12/9  3:16

投稿者:sara→レイラさん

う〜ん。
よ〜憶えとらんけど。じじいだで。
なんだかだ、ここのライブは行ったけど。


2004/12/9  0:01

投稿者:レイラさん

つるみゃ〜公園のここで、昔、ブルースクリエーションのライブがあったよね?
あん時観た?
ビッツがドラム叩いてたよね〜☆

ビッツ。。。同窓会来ないかなぁ〜♪
しかし・・・ながっ!

2004/12/7  15:39

投稿者:saraさん

読んでくれたんだあ〜
しょ〜もない日記。

自閉症気味のおいらが久々に街に出てあらためて都市に住んでいる意味を知るのかと思いきや、やっぱり自分の中をくるくるしているだけのしょ〜もなさ。

ランはネタで出ます。

2004/12/7  1:52

投稿者:かりんぼさん

わぁ〜い、2巻読み切りで読めちゃう〜♪
と思ったら3巻があったのだ(・◇・;)
ううううううう、じれる。

小さい頃、おうちとおうちの隙間を通ってひとンちの塀をよじ登り、誰もいないお庭を抜けて裏の道にある駄菓子屋へ通ったときのようなドキドキ、ワクワクした感じだ〜♪
ああ〜〜!!やっとわかった!地理が!
そっかそっか〜、おお〜、だいたいつながったじょ。
ランの館は3巻だね♪p(^-^)q♪ワクワク


http://karinbo.raindrop.jp/

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