出もの腫れもの処嫌わず

書籍化100%不可能!「史上最凶の乳ガン患者」が病気と医療と社会について考えるBlog

 

PROFILE

最凶です。社会が求める乳ガン患者のイメージとは、かなりズレがあるかも。 ブロガー同盟やってます。

カレンダー

2019年
← October →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      

QRコード

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:kamawazu
本来であれば自分たちの問題である医療システムに対するその無関心、納税の仕方が問題なのかなとも思います。給与天引きか主婦控除じゃ、あんまり考えないよね、国保について。
すごーく卑近なれいだけど、パソコンを買う場合、消費者は電気屋さんの店頭で複数メーカーのものをいろいろ比べることができます。代金は10割、消費者が払います。でも患者の場合はそうではありません。治療法や薬を選ぶのは医師です。でもって、患者負担は通常3割です。
ちなみに管轄官庁はパソコンの場合通産省で、医療の場合は厚生労働省です。通産省は戦後にできて、厚生省はそれ以前からあったようですぅ。
医療をパソコンと並べてはいけないというのもごもっともです。教育もそうだと言われます。どのパソコンを選ぶかで真剣になるように、医療消費者も賢くならねばと思います。
投稿者:saikyou
>Kamawazuさん、まいど。
医療者と患者の関係は、企業と消費者の関係に似ているように見えますが、儲からなければ市場から手をひくことが自由な企業と違って、日本の医療は国民皆保険制度で患者自身もそれを支えています。本来だったら、病気でない時も自分たちのものである医療システムについても考えるべきで、これはすでに消費者なんて限られた存在ではないのでは?。自分が制度を支えていることを忘れて、目の前にいる医療者だけに要求を突きつけたり依存したりという、「消費者としてだけの立場」が、システムがちゃんと動かないひとつの原因になっているよーな気もします。
このテーマはたいへん面白いので、そのうちにネタに使わしてもらいますんで、よろぴくー。

http://www3.tky.3web.ne.jp/%7Ehynobius/canser.html
投稿者:kamawazu
では消費者とは、何でしょうか?
みのさん、あるあるを見てスーパーに走る消費者と、そうではない冷静な消費者がいるように、患者にもいろいろな患者がいるのではないでしょうか?
医者で出された風邪薬を、お医者様に出された風邪薬だから飲みますで済ますのか、医師に詳しく聞くか、本やネットで調べて納得して服用するのか、ささいな事のようですが重大なのでは?そうした積み重ねがこれからは大事なのだと思います。私は現代の学校教育とは、賢い消費者になるための教育に向かうべきだと思っています。情報をどう取るか、どう扱かうか?知性と感性が必要ですよね。今の学校教育にそれが期待できないなら、何らかの形で次世代にこういう議論を残すことは重要です。だって、我々の親の世代(70代)にとっては、医者は神様ですから。右にゆれ左にゆれながら時代は進んで行くのでしょうが、自分がそのような振れ幅のどこに位置しているのかを意識するか、これまた難しい時代になりましたね、最凶センセー。
投稿者:saikyou
>ある町医者さん、
ひょっとして「ある町医者の診療日記」をやってる方でしょうか。もしそうなら記事を使わせていただいてありがとうございます。
 やっぱり「患者は消費者」とか言って煽っている連中が、「医療を市場にしよう」としているんだとゆー確信を強くしました。
TB楽しみにしています。これからもよろしくー。

>livebird28さん、
患者がてきることはさらに少なそうですが、有権者としては動くことはできると思います。何はともあれ、このままではこんなに困ることになるという情報が欲しいです。外側からだとなかなか見えないので。

>Dr.Iさん、
そーゆーとこにアメリカの底力を感じます。公平性を保つために金を使ったり頭を絞ったりって、今の日本人がいちばん苦手なことなんじゃないでしょーか。スキあらば自分だけ得しようという人間ばかりですからねー。いやー鬱苦死い国だなー。

>昼間から寝ている駄目医者さん、
お役に立てて何よりです。
多くの人が、死や病ばかりでなく都合の悪いことはすべて人のせいにして生きているんじゃないかと思える時もあります。「すべてのものに対する徹邸的な忘恩」て、言い得て妙ですね。

>POTEさん、
おおっ、やっと患者の声が。「正しい距離感」これがつかめれば、患者と医師とは相互理解できると思うんですが、やたら寄りかかりすぎたり、伝えるべきことも伝えられなかったり…。医療崩壊に対して患者ができることの第一歩は、自立した患者になることだと思います。

http://www3.tky.3web.ne.jp/%7Ehynobius/canser.html
投稿者:POTE
医療は社会的善であり、公平でなければならない。
患者は消費者ではなく、ただ純粋に患者である。
…久々に目からウロコでした。
患者サイドもメディアに踊らされて無理難題な要求を突きつけるだけでなく、立場をわきまえ、主治医と正しい距離感を保ち、相互理解に努めるようしていく必要がありますね。
投稿者:昼間から寝てる駄目医者
ご報告ありがとうございました。
大変ためになりました。

死だけでなく、病も誰かのせいにしたがる傾向がありますよ。
感染症を「○Xに行ったから伝染ったんだ」とか
とにかく人のせいにする人が多いです。

癌などの大病を受け入れる段階の転嫁は理解できるのですけどね。
投稿者:Dr. I
>公平な紛争解決システムを医療制度に組み込み、国民の医療への不信感と、医療訴訟による医療者の立ち去り型サボタージュを解消すべきで、そのためには医療費の1%・3000億ぐらい使ってもいい

アメリカでは、全ての事業で、1%の額を公平性を保つために使っているそうですよ。
日本も、そうすれば公共事業とか談合とかがなくなって、結局はもっとコスト削減が進むと思うんですが。

その応用ですね、きっと。
私もそう思いますよ。

http://blog36.fc2.com/kenkoubyoukinashi/
投稿者:liverbird28
渾身のレポートありがとうございます。深〜く考えさせられました。
質のいい医療を提供しようとすればするほど病院の持ちだしになる(私たちの領域では)、競争原理に則ってよりお金払いのいい患者さん獲得へ…こうした流れがドンドン加速しているようです。そして本質が置き去りにされる…
私たちにできることは何なのか、マジに考え出すと頭痛がしてきます〜(^_^;)
投稿者:ある町医者
深い!!
患者は消費者ではない、、、

続きを期待しております。

まとまったところでトラックバックさせていただきますのでよろしくお願いします。
私も講演を聞きたかった、、、
teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ