出もの腫れもの処嫌わず

書籍化100%不可能!「史上最凶の乳ガン患者」が病気と医療と社会について考えるBlog

 

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最凶です。社会が求める乳ガン患者のイメージとは、かなりズレがあるかも。 ブロガー同盟やってます。

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投稿者:kaosan987
追記

”専門的な質問をしたので、事務局では詳しい答えができないので”とのことですが、私の質問は全く専門的ではありません。事務局が検診を推奨する根拠として出してきた資料をネットで検索して読んだら、視触診単体の検査、超音波検査、40歳未満のマンモグラフィー検査は効果なしと認定されていたのです。だから、根拠にならないと指摘しただけです。
上記クイズにあるように、検診の効果を測定し、結果をまとめた簡単な資料を示してもらえばいいだけだったのですが、まともなデータは示されませんでした。専門的ですよ、というのは逃げ口上で、根拠が薄いことを隠しているとしか思えないのですが。
私のブログにある各国の調査結果は原文は難しいかもしれませんが、報道機関の要約で読めば趣旨は分かります。これだけの運動を展開するからには、そういう風に分かりやすくデータを開示する説明責任があると指摘しているだけです。

この運動の後援団体のひとつである朝日新聞は記事捏造や社内の暴力事件でコンプライアンス問題を最近起こしまくっている会社です。ピンクリボンキャンペーンのアカウンタビリティー(説明責任)が朝日新聞程度ではないことを期待します。
良心あるボランティアなら心を痛めていることでしょう。


http://blogs.yahoo.co.jp/kaosan987
投稿者:kaosan987
りらさんへ

>あなたの理想とする最終的な目的は何ですか?

ピンクリボンキャンペーンに望むことは次のような当たり前のことです。

(希望)
乳がん検診の効果について、現時点で分かっている情報を公平に開示する。(検査を受けないとガンになるぞ、みたいな脅しはやめる。各個人が煽りではなく、正しい情報に基づいて検査を受けるかどうか判断できるようにする。)

(理由1)
多くの人ははおそらく次のクイズに正解できないから。(つまり、本当のリスクとコストを説明されていない、インフォームドコンセントが保証されていないから)

クイズ1
1000人の人が乳がん検診を受けて、100人が陽性でした。さて、この100人のうち何人が本当に乳がんでしょうか?

クイズ2
運悪く本当に乳がんだった人が100人いたとして、そのうち何人が死ぬような乳がん(つまり転移するガン)になってしまうでしょう?

クイズ3
ある町で過去10年間毎年乳がん検診を受け続けた人が2万人、全く受けなかった人が2万人いました。乳がん検診を受けなかったグループの乳がんによる死亡者は84人でした。受けたグループの死者は何人でしょう?

りらさんもご回答ください。
全問正解でそれでも検査を受けたいのなら止めません。一問でも間違えたらあなたはピンクリボンの被害者です。

(理由2)
上記のクイズに正解できないぐらい情報が不足すると、このリンク先にあるような悲劇(医療過誤)が起こるから。

http://www.creative.co.jp/top/main2722.html


http://blogs.yahoo.co.jp/kaosan987
投稿者:りら
>りらさんは効果がないと分かっていても、それで
もこの検査を受けますか?受けるとするならその理
由は何ですか?

お返事としては、「その時の状況による」という感
じです。
私が40代以降であればマンモを受けますし、以下で
あれば別の方法を採ります。
ただ、自分の乳ガンに対しての意識は高くしておい
て、何がその時の自分の治療にとって有効かを調べ
続けます。
ピンクリボンのサイトは、たくさんの乳ガン患者さ
んのhpにリンクしてましたから色んな方のご意見を
伺うと思います。

ただ大きなサイト1カ所だけの意見を鵜呑みにはしま
せん。一見解としては参考にしますけれど。

>事務局にこの質問をぶつけてみたところ「乳房健
康研究会(事務局は広告代理店)にきいてくれ」と
逃げてしまいました。

客観的に思いますところ、
逃げたというよりも
kaosan987様はかなり詳しい知識をお持ちのようなの
に対して事務局の方は必ずしも専門家集団ではない
みたいなので徹底して満足のいくお返事を提供でき
ないから詳しい方のいる部署に振ったんじゃない
か、と推測するのですが。

あいだに素人が立って話をするくらい
歯がゆくてややこしいことってないじゃないです
か?
いちいち分かりやすくレベルダウンしないと話が進
まないですものね。


投稿者:りら
saikyou様 kaosan987様
お返事ありがとうございます。

私は全然関係者じゃなくただの傍観者です。
何の企業とも関係ないですし乳ガン患者でもないで
すからあんまり何かをすり替えたり誘導したりして
も私の人生は何の得も損もしません。
ただ「関係者」も結局は個人が集まってできている
ものですから
「関係者」という肩書きだけで判断されないほうが
よろしいのではないでしょうか?
もしかしたら「関係者」の中にだってsaikyouさんに
同意される方だっているかもしれませんよ。


ブログでいくつか意見を拝見したなかでは
少数派ながら目立った印象を受けたものですから。
「ああ、そういった考え方をなさる方もいるんだ
な」と思いましてこの人たちの最終的にめざす所は
どこなんだろうな、という好奇心です。
「この方々は、来年からこの活動を潰したいとお
もっているのかな?」という感じに見えたのですが
読み違えてますか?

kaosan987様のスタンスは、
「間違った情報を広めることはよろしくない」とい
うことみたいですけどその先はどうしたいとお考え
なのでしょう?


もしも「潰してしまいたい」とお考えでやってらし
てもそれはそれで良いと思いますけどね。
それが悪いと申し上げるつもりも全くありませんし
誰にもそれを止める権利なんかありません。
そうお考えになるにはそれなりの理由があってのこ
とでしょうから
胸を張ってそう主張なさって良いと思いますし。
主義主張がはっきり掲げられている方が分かりやす
いし
賛同してくれる人も集まりやすいですよね。

自由な意見交換ができるのがインターネットの良い
ところですから。


全てのことは、目的があって行動があるのだと思う
のですが
こうしてホームページで呼びかけをなさっていると
いうことは
何か思うところがあってのことですよね?
そのあたりが不明確だったので、ご意見を聞きたく
なったんです。

あなたの理想とする最終的な目的は何ですか?
投稿者:healney
トラックバックありがとうございました。こちらからもトラックバックさせていただきました。注目を集めることの目的は何でしょうか、募金を募ること?
投稿者:レッサーパンダ
今朝の朝日新聞にまたまた大々的にピンクリボンが載ってましたね。相変わらず、マンモグラフィー検診の宣伝。「マンモグラフィーが受けられてうれしい。」という若い女性の声も載ってたし。

このままマンモグラフィーを受ける人が増えると確かに一生ガンなんて知らないで過ごせたようなタイプのがんや自己検診ではわからない非浸潤ガンの発見が増えるので、見かけ上は発見率も上がるし、その人たちは命にかかわらないのだから生存率も上がると思います。
でも死亡数の実数で見ると変らないわけで(マンモグラフィー検診の有効性が証明されていない以上、死亡数が減るという確証はないので)、女性の死因の上位は変らないと思います。

しかもその影には新たな乳がんを見つける(これだってたちの良いがんが大半なのに)に当たり10倍近くの偽陽性の人たちが新たに生まれ、中には生険を受けたりする人もいるわけで、冷静に考えれば何も問題ないのに体を傷つけたりする機会が増えると思うんだけど、これだけマンモグラフィー検診推奨が叫ばれていると「あ〜、ガンじゃなくて良かった。やっぱり検診は大事よね。」ってなっちゃうのが目に見えます。
そしてさらに一層、身をもって宣伝する人が増えるという悪循環に陥りそうな気がします。

投稿者:kaosan987
りらさんへ

"どういう形であれわたしは「ピンクリボン」のイベントを利用して乳癌への声を高めた方が最終的には患者さんのためになるんじゃないかと思うんですけど。どうでしょうね。"

私は病気について正確な情報を伝えないのであればむしろ有害だと思いますけど。
「アガリスクでガンが消えた!」だって、あなたのおっしゃるところに従えば"どういう形であれ癌への声を高める”活動になってしまいます。
あれはインチキ健康食品を売るための宣伝本ですよね。

ピンクリボンキャンペーンの背後には製薬会社や医療機器メーカーの姿が見え隠れしていますし、私のブログにあるとおり、事務局が依拠するデータの出所は広告代理店が事務局を勤めるNPO法人です。「アガリスクでガンが消えた!」と似たような構造が見て取れるのは気のせいでしょうか?

近年、乳がん検診は少なくともその効果を科学的に証明できないというデータが出てきています。これを無視して「早期発見で乳ガンが消えた!」という情報を流布するのはいかがなものかと考えます。

それに、ピンクリボン事務局が金科玉条のように持ち出す厚生労働省の調査結果では視触診単体の検査、超音波検査、40歳未満のマンモグラフィー検査は「効果なし」と認定されています。
しかし、ピンクリボンの公式HPではこれらの検査を若いうちから毎年受けるように思いっきり推奨しているではありませんか!いったい、彼らが厚生労働省公認の無意味な検査を勧める根拠は何なのでしょうか?

りらさんは効果がないと分かっていても、それでもこの検査を受けますか?受けるとするならその理由は何ですか?効果があると「信じる」から?みんなが「早期発見でガンが消えた!」と言っているから?

ちなみに、事務局にこの質問をぶつけてみたところ「乳房健康研究会(事務局は広告代理店)にきいてくれ」と逃げてしまいました。これって一番大事なことだと思いませんか?
この点を曖昧にしたまま「若いうちから検診受けよう!」なんてちょっと無責任ですよね。


http://blogs.yahoo.co.jp/kaosan987
投稿者:saikyou
りらさん、初めまして。ここでは大変珍しい立場の方
ですね(笑)。ようこそいらっしゃいました。

始めに申し上げますが、私もkaosan987さんも、乳ガ
ン啓発キャンペーンが無くなって良いなんて、一言も
言っていません。キャンペーンに都合のいい情報しか
伝えていない、そして患者に配慮していないのが問題
だと言っているのです。「どんな形であれ関心を持た
せれば良い」というのは、乳ガンという複雑な問題を
考えるには大雑把すぎる論理です。

それを「反対か、賛成か」といった単純な図式にして
しまうのは、この間の選挙で、どっかの党がやったこ
ととそっくりですね。あのキャンペーンは、あまりに
世論の誘導・操作がテレビ的だったので、ピンクリボ
ン同様、バックに広告代理店がついているともっぱら
の噂ですが。

ちなみに、ピンクリボンは「ボランティアを大勢巻き
込んだキャンペーン」であって、「ボランティアが
やっているキャンペーン」ではないでしょう。

花粉症の薬のたとえを出して、さまざまな問題を含ん
でいる抗ガン剤と一緒に語ろうという姿勢も、なかな
か巧みなすり替えですし、行間に「患者にだってプラ
スになるんだから文句言うな」という企業の論理が垣
間見えるんですが、関係者の方ですか?。
投稿者:レッサーパンダ
ピンクリボンのマンモグラフィー検診論争、ずっと拝見していました。

自分でも他のサイトを見たり、本などもいくつか読みましたが、マンモグラフィー検診の有効性については世界的に一致した見解はまだ出ていないというのが現状のようです。
いくつかの比較試験がなされていますが、それたでさえ50才以上について有効と出たもの(スウェーデンなど)と効果がないとされる結果が混在しています。
少し古くなりますが、2000年のLancetには厳密に行われた比較試験を総合した結果50歳代でもマンモグラフィー検診の有効性は証明されなかったという論文が載っています。
そして最近発表されたカナダの5万人を対象にした無作為比較試験でも有効性はないという結果でした。この試験はかなり大規模なもので観察期間も長いことから信頼できるもののように私には思えます。

この賛否両論の試験が50才代を対象にしているものが多いことでも、50才でこの現状なら40才代のマンモグラフィー検診、ひいては30代20代については推奨される根拠が私にはわかりません。

また少ないとはいえマンモグラフィーを受けることによって被爆しているのは事実なので頻繁に受けることによる発がん性を懸念する意見もあります。そして一説にはマンモグラフィー検診を頻繁に行うようになってからアメリカでは乳がん発生率は増えたという声もあります。もしそうなら、マンモグラフィー検診でで乳がんをなくそうとしているのに、皮肉な結果ですね。

つまり、はっきりとした有効性が証明されていない以上、有効性を認められたデータだけを前面にだしてマンモグラフィー検診をするのはどうかということなのです。

ピンクリボン運動は乳がんの啓発を目的としたすばらしい運動だと思います。
もっと多くに人に関心を持ってもらうのはとても望ましいことです。
だからこそ、客観的な立場で現状を公平に伝えてほしいのです。
はじめに偏った情報でイメージをもたれて、乳がんとはこうなんだ、検診とはこうなんだと偏見や思い込みを持ってほしくないのです。

私自身、乳がんにはなりたくなかったけれど、せっかく?なってしまった以上、患者はもっと冷静に一人一人が勉強して自分で判断できる知識を持っってほしいと思っています。偉そうに言っている私もまだまだ勉強不足なのですが・・・。 

 
投稿者:りら
よく「企業にくいものにされる」という表現を
見かけますが

需要のあるところ、関心の大きいところに
商品開発のお金をかけられていくのは
製薬会社だけじゃなく、どんな企業でも
同じだと思います。

例えば、花粉症の薬だって
今年の春先はずいぶんいろんな製薬会社が
がんばっていたじゃないですか。
あれはきっと、需要が見込めるからですよね。
だからしのぎを削って良い薬品を作ろうとするもの
なんじゃないですかね。

人々から関心の無い商品、需要の無い商品に
企業はお金を出して開発しようとは
しないんじゃないですか?

どういう形であれ
わたしは「ピンクリボン」のイベントを利用して
乳癌への声を高めた方が
最終的には患者さんのためになるんじゃないかと
思うんですけど。

どうでしょうね。
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