出もの腫れもの処嫌わず

書籍化100%不可能!「史上最凶の乳ガン患者」が病気と医療と社会について考えるBlog

 

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最凶です。社会が求める乳ガン患者のイメージとは、かなりズレがあるかも。 ブロガー同盟やってます。

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投稿者:saikyou
>かかしさん、お返事が遅れて失礼しました。
コメントと情報、有難うございます。
まさに医療崩壊元年を象徴するよーなニュースですね。でも、その場その場の情報に反応するだけで、ものごとを関連づけて考えられない多くの人達にとっては、この医師の行動もまた、「無責任」に見えるのかもしれません。
 しんどいけれど、しつこく噛んで含めるよーに発言していくしかありませんね。これからもヨロシクー。

http://www3.tky.3web.ne.jp/%7Ehynobius/canser.html
投稿者:かかし
ついに、大淀病院の産婦人科が閉鎖されました。
http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/05.html
この常勤の医師は、「産科のスタッフが少なく、肉体的に負担が大きい」と理由を説明しているということですが高崎さんの死亡がきっかけであることも関係者にほのめかしているということです。
奈良県内には出産を取り扱う病院が26ありますが、県北部に集中しており、これによって県南部で出産を扱う病院がなくなることになります。

これは毎日新聞が犯罪でもないのに犯人捜しをした結果であり、メディアの責任は大きいと思います。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nara/letter/news/20061022ddlk29070364000c.html

 結果的には本紙のスクープになったのですが、第一報の原稿を本社に放した後、背筋を伸ばされるような思いに駆られました。
 というのは、今回の一件はほとんど手掛かりがないところから取材を始め、かなり時間を費やして事のあらましをどうにかつかみました。当然ながら関係した病院のガードは固く、医師の口は重い。何度足を運んでもミスや責任を認めるコメントは取れませんでした。なにより肝心の遺族の氏名や所在が分からない。
 そこへ基礎取材を続けていた記者から「遺族が判明しました」の連絡。記者が取材の趣旨を説明に向かうと、それまでいくら調べても出てこなかった実香さんの症状、それに対する病院の対応が明らかになりました。それがないと関係者にいくつもの矛盾点を突く再取材へと展開しませんでした。
 情報公開条例や個人情報保護法を理由に県警、地検、県、市町村などの匿名広報が加速するなか、記事とともに母子の写真、遺族名が全国に伝わり、多くの反響が寄せられています。それは実名と写真という遺族の「怒りの力」によるものに他なりません。
 支局の記者たちも、ジグソーパズルのピースを一つずつ集めるような作業のなかで、ぼやっとしていたニュースの輪郭がくっきりと見えた感覚があったに違いありません。手掛かりある限り、あきらめないで当事者に迫って直接取材するという基本がいかに大切で、記事の信頼性を支えるか。取材報告を読みながら、身にしみました。
投稿者:saikyou
>祈りさん

 最凶なんかより、ものごとをちゃんと見ることのできる患者さんは大勢います。しかも再発ガンを抱えていたりして、気楽な最凶よりはるかにシビアな状況になりながらも、医療全体に広い視野を持とうとしています。ただ、表には出て来ないんで、なかなか存在が伝わりませんが。 
 たとえ厭世的でも、祈りさんからここにいただいたコメントは、医師サイドの心からの言葉として、そうした人達につたわって、医師と患者の意思疎通に役立っていると思います。
 よろしかったら、これからもよろしくお願いします。 

 マスコミについてはすっかり腐っていますけど、やつらも商売ですから、兵糧攻め(つまりスポンサーを突つく)はつらいかも。実際実行に移し始めた医師もチラホラしてきました。相手はコーカツなので、いろいろ戦法を考えて闘いましょう! 

http://www3.tky.3web.ne.jp/%7Ehynobius/canser.html
投稿者:祈り
 最凶さん、物事の本質を見ようとしてくださる一般の方がいらしゃることに、いつも勇気付けられています。

 マスコミは「子宮をとればよかった」って簡単にいうけど、若い女性にとって子宮をとるって簡単にできることではないと思います。ただ福島の事件以後言いやすくなったかもしれません。以前はそうではなかったでしょう。他に選択肢が無く子宮を摘出して母子共に助かったのに、患者さんの親に胸倉をつかまれ「てめえの子宮をとって、土下座してお詫びしろ」と言われたと言う女性産科医師の話を聞いたことがあります。

 先の厭世的なコメントでは失礼しました。最近医師の過労による退職、鬱病の発症、自殺などを聞くことが多くて。みんなぎりぎり命を削って働いている。なのにいまだに盛大に行われるメディアの医師叩き。そしてそれを盲目的に信じてしまう一般の方による医師叩き。「命を救おうと思って働いている」、「患者さんに恣意的に害をなそうと思うことなど絶対ない」ということさえ信じてもらえない。暗澹たる気持ちで一杯です。

 特に毎日新聞とフジテレビがひどい。もう捏造といっていい領域だと思います。

 売れればなんでもいいのか?良心とか正しい報道と冷静な分析で社会を良くしたいという志はマスコミにはないのでしょうか。


 
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