出もの腫れもの処嫌わず

書籍化100%不可能!「史上最凶の乳ガン患者」が病気と医療と社会について考えるBlog

 

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最凶です。社会が求める乳ガン患者のイメージとは、かなりズレがあるかも。 ブロガー同盟やってます。

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投稿者:川口
saikyou様
コメントありがとうございました。
微力ながら頑張ります。
投稿者:yoccyan
訂正。ラロキシフェンをつかってはどうか、とすすめていたのでした。
タイプミスですごめんなさい。
投稿者:yoccyan
脳死の判断も難しいし、延命もどうするかは個々で対応が分かれると思いますが、エキセントリックな対応より、自分は何を根拠にどう思うかをしっかり持つことと、それによる意見発信をどうするかをきちんと考えることが大切ですよね。
再発ガン患者に関わらずですが・・・。
タモキシフェンを第一選択には使わないようにしよーという結果がでた調査があります。
ある種の乳がんには割合有効なんですが、副作用が多くQOLを下げるばかりではなく、子宮ガンの罹患率があがるというものです。
かわりにプロキシフェンをというのだったけど、理由はこちらのほうが副作用の程度が軽いからということ。
患者も薬や副作用のことをしっかり勉強することができる情報源が(しかもポピュラーに利用できる)欲しいですね。
薬価も国によってかなり違います。アメリカでは薬価の安いカナダから個人輸入するケースもあるし、保険利かないで、薬剤が指定になっているのなら患者も薬価の安い国から、メーカー指定で輸入してきたほうがおトクという時代になるかも。
投稿者:saikyou
>川口さん、はじめまして。TBありがとうございま
す。日本の医療システムをどうしたいのかは、まさに
「国民の自己責任」で決定することと思いますが、医
療と同様、「自己決定」に不可欠な情報が、絶対的に
不足してると思います。手本になるよーなイメージが
先行しているアメリカやイギリスの医療についても、
プラスの面ばかりが紹介されていますが、「徹底比
較」をやってくれるよーなとこがあるといいんだけど
なー、とプレッシャーかけたりして。
今後ともよろしくー。

http://black.ap.teacup.com/saikyou/
投稿者:川口
saikyou様
はじめまして。
不定期に覗きに来て、いつもインスパイアだれております。
同じ記事について
当方でもブログに書いておりましたので
トラックバックさせていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
投稿者:saikyou
コメントしている間に、すでに次のコメントが
あーっ!!。しかしとりあえず粛々と(お役所用語)進めま
す。あ、さっきの>優奈のママさんへのコメントにマチ
ガイが。「規制改革・民間開放推進会議」です。どー
ゆーとこかは当ブログ・バックナンバーの「よーく考
えろとアヒルが言った-3」を見てちょ。ブチ切れ注
意。

>パールさん、最凶の分まで憤慨していただき、ありが
とうございます。それにしても、抗ガン剤の間引きっ
てーなんなんだー!?
 最近の王のガンなんかでも、「再発転移」が怖いも
のという報道もやっとでてきましたが、ガンが切れば
終わりじゃない全身病であることが認識され始めたの
は良いものの、今度は「再発したらすぐ死んじゃう」
という例ばかりあげて(こないだの逸見政隆はその布石
かも)イメージ操作が始まりそーな予感もします。5年
10年と付き合いながら、仕事もちゃんとしてる人間は
どーなんだ。これも厚労省の医療費抑制がらみかも。
 裏情報をバラしちゃうと、製薬会社的には、標準治
療が普及すると、抗ガン剤の利用がぐっと増えてウハ
ウハみたいですよ。

>祈りさん、「医療崩壊」を読んだ今では、その危機感
がよくわかります。また、もっともダメージを受ける
であろう患者が、それを理解していないという焦燥感
も。本来なら、医師と患者が手を組んで厚労省や政府
の包囲戦をするべきところなんですが、なんせこの2
つは、病気を介在しないとなかなか接点がないし、そ
の時は治療だけで精一杯ですからねー。
 そーゆー意味では、ここのブログのような場は貴重
だと思うのは自画自賛が過ぎるかな?。
 医療の問題は、パーツパーツの議論(ガンとか終末期
とか)も大切ですが、それが常に政治や経済と関わりが
あることを頭に置いておかないと、足をすくわれると
思います。それを患者に求めるのが酷なのは分ってい
ますが…。

>優奈のママさん、追加です。
小松秀樹の「医療崩壊」は、鎌田実とはまったく違う
意味で、是非お読みになることをおススメします。何
がキナ臭いのかがよくわかる本です。
 医療費自己破産は、すでにアメリカでは当たり前の
ようですから、このまま医療カイカクが進めば、笑い
話ではなくなるでしょーね。

>POTEさん、どーもですうー。記録更新中ですー。今
日はもー疲れたー。

http://black.ap.teacup.com/saikyou/
投稿者:優奈のママ
>祈りさん

気分を害する?あたしが?
安心してくらさいな〜あたしゃそんなんで
気分を害したりはしやせんぜ(爆)

こりゃ〜あくまで文字での事なので
受け取るにも、た〜くさんの受け取り方はありますが…

祈りさんは医療従事者ですね
私もこの病気の前はそうでしたよ

だから「がん対策基本法」で医療従事者が
法で「がんじがらめ」になるのは
はっきり「不本意」です。

今でさえ余裕がない仕事です。

なのに更に何を求めるつもりもあたしはありません。

少なくとも「命がお金で左右される」事は
絶対あってはならないと言う事です。

患者、医療者、行政。。。

今は3者がバラバラの状態

何故に手をつなげないのでしょう

私は行政の鼻につく「きな臭さ」が嫌でたまりません。

小松先生?すいません。存知あげません
コンセンサスと言う事さえわからないアフォです。

私はやはり医療従事者として、患者として
鎌田先生以上の医師とは今の所めぐり合った事ないもんで。。はい。。

勉強しなくちゃですね〜医療は常に進歩ですから

私達がん患者は医療の発展を
両手を広げていつも待っています。

私も必ず復職しますよ!はい。。。
投稿者:saikyou
何だか旬の話題なのか、皆さんのツボにハマったの
か、コメントが止まりませんねー。

>TAKUさん、今日も1日講習があったのと、こっちの
方が忙しくてまだメールへのレスができません。
ちょっと待っててね。
 今日の朝日の夕刊にも、終末医療に助言するNPOが
できるなんて記事が出ていたけど、これも厚労省の補
助金による研究事業の一環だそーだから、医療カイカ
クとからみがあるのか、しっかり見ていかないとね。

>優奈のママさん、ソースありがとうございます。たし
かに頭に来る内容ですが、医療カイカクを方向づけし
ようとしている、市場開放・規制改革推進会議の宮内
議長(オリックスグループの会長)の「家を売っても…」
発言をうけての、トーゼン予想できるリアクションで
すね。つーか、ブツシュポチのプレスリー首相がよく
使う手で、わざと反発を買うよーな発言で、議論を
リードするという目論見があるんじゃないでしょー
か。その一方で、ガン(患者)対策基本法で患者のゆーこ
とを聞いてあげているよーなボーズをとる。なかなか
の高等戦術です。よっぽど締めてかからないと、時間
稼ぎだけされそう。
 祈りさんへのコメント、気分を害されたようなニュ
アンスは感じるんですが、今イチよくわかりません。
ストレートな議論だと有難いです。

>Suiさん、おっしゃる通り今の段階では、医療費の抑
制が第一にあるのかと思います。しかし医療カイカク
の方向性を考えると、いずれは表面に出てくる議論な
んじゃないでしょうか。ただし、その時まで日本の医
療制度がもっていればの話ですが。企業による病院経
営が導入され、経済的格差がより大きくなり、自己意
識の強い団塊の世代が被移植世代になった時、事態が
一気に進むという、近未来医療小説ばりのシナリオを
考えてるヤツがいる…というのは単なる妄想かなー。

長くなったので次に続きます。

http://black.ap.teacup.com/saikyou/
投稿者:POTE
最凶さん 凄い反響。
18コメントって最高記録じゃないすか。
優奈のママさんのソース見ました。
さもありなんだけど、むかつくなあ。
厚労省の役人、あんたがガンになってみろっつー
の。
投稿者:祈り
 優奈のママさん、気分を害されたらすいません。

 小松先生の「医療崩壊」に書かれていることこれは臨床医にとってはコンセンサスです。

 日本の医療費が先進国中GNP中最低であり、今年も診療報酬3%の削減で実質10%の収入源です。潰れる病院・医院が増えるでしょう。

 マスコミに叩かれなくても、少ない予算、人手で患者さんに充分な医療を提供できないジレンマを一番感じているのは医療従事者です。現場で肌で実感しているのです。想像を絶する過剰労働とそこから引き起こされる医療事故・過誤、医療内容に関する社会からの過度な不信やバッシングなど、逃散を産んで静かな医療崩壊を起こしているのです。また医療従事者は政府の強引な混合診療・自由診療の解禁の引き起こす惨状がまざまざと想像できます。はっきりいって医師は患者さんを救うために必要な治療を行うのであって、それが経営上どうかなんて考えていなかったのです。でもそうなったら必要でも、治療したくてもできなくなるのです。

 しかしマスコミの世論誘導によって巧みに患者さんの不満が政府や営利企業ではなく現場に向かうようにされています。今現場に明るい要素はなにもありません。

 かけられる予算が国策でどんどん減らされているのに、現場に要求されても、これ以上どうしようもないということです。

 国民がどういう基本思想であるのか、全てをカバーするのか、そのための費用は誰が出すのか、保険料が増加してもいいのか、今のような政策がまかり通るような政府を糾弾するのか、市民運動やネットで運動して流れを変えるのか、きちんと選挙に行って民意を反映させるのか国民一人ひとりが自分で考え行動しなくてはいけないのではないかと思うのです。

 そこには冷静な現状分析が必要なのです。
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