2007/3/9

ミラノショー2006より。  自転車
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金色のサドルがセレイタリアのブースに飾られていた。これは一般向けでなく、あるひとりの大富豪のために製作された。その男の名はシェイク氏。ツアー・オブ・カタールの主催者でもあるシェイク氏は、娘へのプレゼントのために金のサドルを欲しがった。そして友人であるエディ・メルクスに連絡を取り、エディがシェイクのためにセレイタリアに依頼したというわけだ。
そして1年後、セレイタリアは金のワンピースサドルを作った。重量1.5kg、埋め込まれたダイヤモンド166個。お値段じつに50,000ユーロ=750万円。
「これはSLRをベースにし、レーザーエッチングを施した特別なサドルです。描かれているのは彼の家紋である蝶です。私たちはこのショーが終わればシェイク氏のところへ届けますが、彼は我々のクラフトマンシップに感動し、ショーで展示することを許してくれたのです」とセレイタリアのリカルド・ビゴリン氏が言う。御伽噺のようなストーリーではないか!
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