2010/3/17

Tony / S.T. (Shampton/75/US)  ROCK/AOR/SSW

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 去年はBabaduの再発で沸いたハワイアン・コンテンポラリー周辺なのだけど、今日はまだ未再発の砦に囲まれた1枚を紹介。
 コレ、某コレクター雑誌の昔の特集で紹介されていますが、そこでのレビューが素晴らしく、どうしても聴きたいっ!って気にさせてくれます。だが…悲しいかな、かなりレアな存在… そして、ウチの師匠宅で初めて聴いた時は、やはり予感に間違いはなかったと確信。待つ事数年、やっと手に入れました。
 さて、その内容は基本的にトニーさんの弾語りですが、そこにヴァイオリンやパーカッションを上手く絡ませているのが特徴。しっとり歌い上げる部分と無邪気に音と戯れる軽快さのバランスが絶妙です。そのヴァイオリンの絡むブリティッシュ・フォークのような「Sweet Lady」、アコギとクラベス(拍子木のようなパーカッション)のセッションみたいなインスト「Triangle Park」も良いのですが、なんと言っても彼の歌声がこのうえもなく優しい「Lady Of The Golden Sun」が素晴らしい。これはコンガの入った爽やかなミドル・チューンで、Greg Yoderあたりを思わせます。
 それにしても、ハワイのこのテの音楽って本当に独特の“Intimate”な雰囲気があって堪りません☆ (m. hashimoto)


listen to the sample of "Lady Of The Golden Sun"









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