2020/3/29  1:00


2020年3月下旬、KATOからDE10貨物更新色が新発売になりました。



この製品化がカタログで予告されたのはずいぶん前だったと思いますが、ようやく製品化されました。




DE10は、かつて篠ノ井〜北長野の貨物83列車を担当していました。



しかし2016年3月26日のダイヤ改正でEH200に交代し、DE10は新鶴見に帰っていきました。



1エンド側。

今回製品化されたのは大宮更新タイプということで、筆者待望の仕様です。



2エンド側。

KATOのDE10は2009年9月に一般色が新発売になっていますが、10年以上経ち、ようやく更新色の登場です。



側面、塗装もキレイです。



造形も良いですね〜♪



TOMIXとの比較です。

KATOのほうが赤色があざやかで、全検あがりピカピカという感じです。



まずは試運転です。

スローが効くか、ライトは点灯するか確認です。

走行性に関しては個体差がかなりあるようですが、この個体はスムーズに走りました。

ではユーザーパーツ取り付け・カスタマイズを行います。



まずは車体の分離です。
キャブをはずしてからボンネットをはずします。

最初にライトの常点灯化を行いますが、常点灯をジャマしているノイズキャンセル用のコンデンサが見あたりません(?_?)

もしかして裏面にあるのかも知れませんのでライトユニットをはずします。



ライトユニットの取りはずしはサイドにはまっている集電板がジャマをしていてちょっとタイヘンです。

この集電板、はずす時に少し曲がってしまうことがあるのであとで修正しておきます。



裏面にもコンデンサはありません(?_?)



基板をさわっているうちに「ささくれ」のような感触があるのに気づきました。

老眼鏡をかけても見えなかったので写真に撮って拡大してみたところ…
超小型のコンデンサがありました(@_@;)

これどうやってハンダ付けしたのでしょ(@_@;)
こんな小型のコンデンサがあるんですね〜、いやはや…。 



コンデンサを撤去し、残ったハンダを吸い取り線で除去します。



逆エンドのライトのチラツキを防止するスナバ回路を設置します。

最近、老眼が激しくなってきて、細かい作業が苦手になってきました。
さらに手がプルプルしてしまって…(_ _;
年はとりたくありませんね…(T^T)

目に見えない超小型のコンデンサに気づければ、ライトユニットをはずさなくてもスナバ回路が設置できたんですけど…(;^_^A



ライトユニットを元にもどします。
基板サイドにパチッとはめるL型集電板をキチンと取り付けないと集電不良を起こすので注意が必要です。



常点灯するか、反対側のライトがチラつかないかテストします。



もう片方もテストします。



手すり部を取りはずし、連結器すご横のコックのモールドを削り、0.5mmの孔をあけます。

DE10は正面から見ると連結器右側のエアーコックは3つあるのですが、製品では2つしかありません。

というか、カプラー切り欠き部が大きいので1つが省略されているんでしょうね(^^;



TOMIXのEF63用エアーホースを切り出して取り付けます。



コックの様子は北長野に来ていた全検あがりピカピカ状態の時の1592号機を参考にしました。



写真を参考にコックに色差しします。



スノープロウ部をはずし、カプラーを付属のナックルに交換します。



スノープロウ部、手すり部を取り付けます。



コックピット内をXF-71コックピットカラーで塗装し、運転席はブルーで色差しします。



ナンバー・メーカーズプレート・ホイッスルを取り付けます。
番号は、新鶴見の1666号機♪

あとで気づきましたが、メーカーズプレートは車体を載せてから取り付けた方が良いです。



1666号機は北長野にも来たことのある機関車です。



撮影したことのある機関車が模型で残せるなんてウレシイですね♪



車体を載せてできあがりです。



もう一度、常点灯と走行を確認です。

ライトが暗く感じますが、これはLEDと導光材が離れているからです。
DD51もそうでした。

DD51は砲弾型LEDに交換することで問題を解決できましたが、DE10はボンネット内に砲弾型LEDを収めるスペースがないのであきらめます(;^_^A

それでは記念撮影です。



コンテナ列車を引くDE10 1666号機。



北長野に来ていた83列車をイメージしましたが、あの区間はもっと線路がありますし、こういう山の風景は見えません(;^_^A



これにてKATO DE10貨物更新色、配備できました〜♪

めでたし、めでたし。



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