2019/9/4  1:00

KATOしなの鉄道115系  鉄道模型(購入報告)

2019年8月下旬、KATOから「しなの鉄道115系」が新発売となりました。
現在のS13編成がプロトタイプということです。



しなの鉄道というとTOMIXが独占していましたが、ついにKATOから発売になりました。

地元車ですが、しなの鉄道開業当時、あのカラーは115系には似合わないと思い、興味がわきませんでした。
そのため、今でも細かいコトはわかりません(;^_^A
編成による機器や設備の差とかもよく知りません(;^_^A

ある意味、凝らずに済み、平和なんです。

興味が薄いということもありこれまでTOMIXのしなの鉄道製品には手を出していませんでした。
番号インレタもストレスですしd(^-^)

あれからもうすぐ22年、しなの鉄道カラーにも慣れ、KATO信者ということもあり導入したというワケです。




平成9年の開業当時、このカラーは汚れが目立たない塗色にしたというウワサがあり、115系を冒とくしていると思っていた時期もありましたが…。



まずは試運転です。
すぐにこれを行っておかないと初期不良があった場合、対応してもらえなくなる可能性があります。



先頭車は灯火類が点灯するかテストです。
ヘッドライトが暗いですね〜…。

E353やET122もそうですが、近年のKATO車は灯火が暗い場合が多々あるように感じます。



造形は最新のKATO仕様、とっても細密です。
超詳しい人から見るとアレが違うコレが違うというのがあるようですが、筆者にはわかりません(^^;

スバラシイ造形だと思ってます(^.^)b



新発売直後からSNSなどで話題となった「前面と側面のグレーの風合い差」

前面は塗装ですが、側面はインクジェットによる立体物印刷なんだそうです。

そのため、前面と側面で風合いが異なってしまうという現象が発生。
インクジェット印刷独特の目が粗い感じを気にするユーザーが多いようです。

そういえば、8月中旬に開催された「国際鉄道模型コンベンション」のKATOブースでは側面グレーが未施工状態の見本が展示されていました。

発売直前なのに完成品が展示されていないのはちょっと不思議と思っていましたが、もしかするとメーカーは側面グレーの風合いが異なるということをわかっていて、そのコトが新発売直前にSNSで拡散されることを恐れ、あえて完成品を展示しなかったのでは?と勘ぐってしまいます。

造形がスバラシイのに、この一点で減点が大きくなり、今回の仕上がりは残念でなりません。

今後、複雑なカラーリング以外、このインクジェット立体物印刷は避けて欲しいと思います。

とはいえ、この風合いの差は、超ドアップで写真に撮って拡大鑑賞するため目立つのであって、肉眼で鑑賞した場合、許容範囲に入るという人も多いようです。

さらに照明でも見え方が変わります。

筆者は+3.0度の老眼鏡で鑑賞しましたが、一般的な室内照明では極端に差があるとは感じませんでした。

50cm下がって鑑賞した場合、差はほとんどわかりませんでした。



屋根上は「冷改車」独特のベンチレーター配置も再現されています。



標記類の印刷はとてもキレイです。
ドア下の「あつい」ステッカー部分も表現されています。

こういう細かい部分はKATOならではですね。
TOMIXはここまでこだわっていませんから…。



ところでヘッドライトが暗いと思い、分解してライトボックスを取り出してみたところ、予想どおり「導光材」が犯人のようです。

ヘッドライト導光材は二分割構成になっており、さらに光源LEDと導光材が密着していないため、光量ロスが多いのです。

これはE353やET122にも言えることです。

運転台シースルー構造にこだわるとこうなるんですよね〜。

昔の大きなライトボックスに砲弾型LEDというほうが明るくて良かったのですが、近年の細密志向のユーザーを意識してのことなんでしょうね。

というワケで、ユーザーパーツ取り付け・記念撮影は後日です…(^-^)/
タグ: 買い物 Nゲージ



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