2019/6/13  1:00

TOMIXの信号機をユニトラックで使用する  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

※今回は過去記事アーカイブスです。

TOMIXのファイントラックにはいろいろな信号機がラインナップされているのは皆さんご存知のとおりです。

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↑TOMIX 4灯式自動信号機PC枕木仕様

一方、KATOのユニトラックは3灯式しかなく、木製枕木仕様です。

TOMIXの信号機は、作動の仕方を切り替えることができますが、KATOの信号機はできません。

筆者の卓上レイアウトはファイントラックですが、お座敷レイアウトには複線PCユニトラックを採用しています。

これにTOMIXの信号機を組み込みたいと考え、信号機側は無加工を条件として、アダプター線路を作ってみることにしました。

まずは材料ですが…


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62mmの直線線路を2本とフレキシブルレール用のジョイナー(KATO製)を用意しました。

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まず、2箇所のユニジョイナーをはずします。

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道床の端から35mmのところにケガキをします。

35mmだと枕木の真ん中になってしまうので、34mmでもOKです。

レールと平行に、枕木横にもケガキをします。

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クラフトノコギリで道床とレールをカットします。

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こんな感じにカットできました。
カット面はヤスリで仕上げておきます。

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レールをちょっとずらし、レール下面部分を写真のようにカットします。

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フレキシブルレール用ジョイナーを差し込みます。

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信号機付き線路を接続します。

ファイントラックの道床やジョイナーがユニトラック側に干渉しないか確認します。
干渉する箇所があればユニトラック側を削ります。

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同様に、もう1本の62mm線路を、今度は反対側をカット加工します。
カットする寸法は、片方が34mmでカットしていた場合、こちらは36mmになります。

ようするに、信号機線路が70mmだと言うことを念頭に置いて、カット加工します。

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左右対称のアダプター線路ができました(^-^)

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信号機線路をサンドイッチします。

ファイントラックの道床はユニトラックより少し薄いため、信号機線路がちょっと宙に浮きますが、短い区間なので、このままでOKです。

気になるようでしたら、プラ板で上げ底をしてあげてもイイと思います。

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なお、信号機の電源用にTOMIXのパーワーパックが別途必要です。

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また、線路をハズした時、ユニトラック側のレールが抜けてしまったり、ジョイナーが信号機側に付いて行ったりしますので、部品をなくさないよう注意が必要です。

これでユニトラックの中にファイントラックの信号機を組み込むことができました〜♪

めでたし、めでたし♪



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