2019/3/16  1:00

TOMIX 169系松本運転所改座車  鉄道模型(ユーザーパーツ・カスタマイズ)

2018年12月にTOMIX 169系松本運転所改座車を購入し、とりあえずユーザーパーツを取り付ける記事を書きましたが、今回はカスタマイズその2です。

しかし、その1から時間が経ってしまいましたので、その1の記事も加えたいと思います。




Joshinで大特価だったため、衝動買いしてしまったTOMIX 169系松本運転所改座車。

ところが…




今回購入したのはいずれも「増結セット」
つまりモハは2両ともT車…。
そのかわり、安価…(;^_^A

でも、ねらいがあってのコトなのです。



ここで登場なのがモハ166動力装置です。
以前167系を配備した際、余剰となっていたパーツです。



これをモハ168 T車のシャーシと交換しようというワケです。



作業は簡単。
TOMIXや近年のKATOの国鉄急行型のM車とT車は共通車体になっています。

さらに155系・159系以外は、基本的に同じ構造ですので167系のパーツが169系に流用できるというワケです(^-^)/

ただし、インテリアの形状や色が異なってしまいますが、そこは後で塗装してごまかしてしまおうというワケです(;^_^A



こうして増結セットのモハ168を動力化することができました〜♪



では試運転です。
さすがフライホイール付き新型動力、静かで滑らか♪



クハとクモハはライトのチェック。
LEDライトユニットが採用されているため、明るく輝きます♪

では、ユーザーパーツの取付です。



まずはクモハに水タンクを取り付けます。
角形タンクも付属してきますが、この時代の車両ですので丸形です。



循環式汚物処理装置を取り付けます。

逆側にタンクがあるRタイプパーツも付属してきますが、国鉄型の多くがLタイプのため、Rタイプがどんどん余剰になっていきます(;^_^A

そして、TOMIXのトイレタンクはリアルですよね〜♪



先頭車に台車スノープロウを取り付けます。
これまたリアル♪

近年はKATOも台車スノープロウが付くようになってきましたが、リアルさはTOMIXに軍配があがりますね。

つづいて屋根上パーツなのですが、説明書には取り付け方法の記載がありません(?_?)
もしかして、基本セットにしか記載がないとか…(;^_^A

でも、過去の経験や、ネットで調べれば良いわけで、あわてません。



ホイッスルは屋根裏にガイドがあるということですので、屋根をはずし、0.6mmの孔をあけます。



ゴム系接着剤併用で取り付けます。
最初、0.5mmの孔をあけたのですが、全く入らず0.6mmに広げました。
そうしたら今度はユルくなってしまったため、接着剤併用となりました(;^_^A



列車無線アンテナも車体裏側にガイドがありましたので0.5mmで孔あけです。



信号炎管は付属の治具を使います。
多数のガイド孔がありますが、ココしかないでしょー、という孔を利用です。



屋根上パーツを取り付けました。
KATOなら取り付け済みとなるはずですが、TOMIXはユーザーに頼る部分が多いのが特徴ですね(;^_^A



種別標記は「臨時」を選択、クモハにはホロを取り付けます。



同様にしてすべての先頭車に施工します。
付属のジャンパ栓はカッコ悪いので使いません。

カスタマイズその1は以上です。

年が替わり2019年、しかも3月になりました。
ようやく暖かくなり、塗装にも適した季節になってきました。



167系から流用した青い座席パーツを塗装すべく、塗料を調合します。
改座車用の座席パーツを見本に、近い色を作りました。



座席パーツをはずします。

集電板もはずしておきます。



まずは、タミヤ スーパーサーフェーサーで下塗りします。



エアーブラシで塗装します。



塗料が乾いたらシャーシに組み込みます。



オリジナルと比べてみます。
ちょっと黒を入れすぎたかも知れませんが、支障のない程度のカラーに仕上がったと思ってます(^^;



車体をもどします。



つづいてKATOの115系用ジャンパ栓を用意し、アイボリーで塗装し、コードにはブラックを色差ししておきます。



実車の写真を参考にクモハにジャンパー線を接着取り付けします。
ジャンパ栓が車体色と少々違ってしまいましたが支障ない程度でしょうか…(;^_^A



クハにはコード無しを接着取付です。

169系は坂城駅に静態保存がありますので、その写真を参考にできるので便利です。



つづいて筆者にとって最大の難関(^^;)番号のインレタです。

松本で最後まで残ったA10編成とA14編成とすることにしました。



キレイにできました。
このインレタは透明ベース付きのため、キレイに仕上がります。



全車に施工します。
インレタは温度が低いと定着性が落ちますので冬季の作業は避けていたのです。

これでカスタマイズ終了です。

では記念撮影です。



昭和60年の急行「信州」廃止により余剰となった169系は短編成化され、臨時列車やローカル列車に使われるようになりました。

一足早く座席をリクライニング化した長ナノの「かもしか・みすず」に習い、長モトに転属になった車両も座席がリクライニング化され。塗色変更を受けました。



この「Nカラー」と呼ばれる169系は3+3で臨時急行「アルプス」に充当されていたそうです。

3両編成で中央線・篠ノ井線・大糸線にも充当されたことがあると想像できますが、見たことはありません(;^_^A

ネットで検索してみると普通列車に充当されたこともあるようです。

その後、長野オリンピックを前に「長野色」に順次塗装変更を受け、平成9年以降は一部が しなの鉄道に譲渡され活躍しましたが、老朽化により全車廃車。

うち3両が坂城駅に、1両が軽井沢駅に静態保存されています。



実感目線縦撮り♪



CASCOのケースにKATOの6両用ウレタンを使い、収納することにしました。

というワケで、169系 松本運転所 改座車、配備できました〜(^-^)/

めでたし、めでたし。



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