2016/8/30  1:00

KATO クモユニ74に密連カプラー#2を取り付ける  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

2012年夏に新発売された「クモユニ74」



カプラーは台車マウントのアーノルドが標準装備ですが、111系7両セットに付属してくる車体マウントカプラーに交換することにより、クハ111と連結できるようになっていました。



筆者は、かつて東海道線で走っていたクモユニ74 2連の荷物列車を再現すべく、非連結面は車体マウントカプラー、中間連結面は台車マウント密連Aとしていました。

今回、密連形#2の新発売にあわせ、すべてのカプラーを「#2」とすることにしました。



用意したのは新発売の「KATOカプラー密連形#2新性能電車用 短」と「クモヤ90カプラーセット」です。

「クモヤ90カプラーセット」は、元々、クモユニ74のカスタマイズに使おうと買っておいたもので、やっと出番がきました(;^_^A



「クモヤ90カプラーセット」のカプラーとカプラー受けを#2に交換し、「影武者」のない仕様にします。



はじめにT車を施工するため、分解します。
1エンドは、すでに車体マウントカプラーにしてありますので、今回はパーツを#2に交換するだけです。

2エンドは加工が必要です。



台車のカプラーポケットをカットし、断面を整えておきまます。



床板車内側に遮光板が付いていますので、これをはずしてからカプラーセットを取り付けます。



新たにアルミはくを貼って遮光材とします。



台車を取り付け…。



車体を載せてできあがりです。



つづいてM車です。
これも分解します。



カプラーポケットをカットし、切り口をなるべく平に仕上げます。
バリが残っているとカプラーと干渉する危険性があります。



遮光板をはずし、用意しておいた密連#2を取り付けます。



アルミはくを貼り、遮光材とします。



台車を取り付けます。
台車のギヤボックスとカプラー後部が干渉しないか確認します。



車体を載せてできあがりです。
これでT車・M車ともにすべてのカプラーが「#2」になり、連結の自由度があがりました。



影武者がなくなり、見た目がスッキリ。



クモユニ74重連。
かつて東海道線で荷物列車として活躍していた姿です。



クハ111-0の前面カプラーを#2に交換し、クモユニ74と連結してみました。

これにて、クモユニ74への「KATOカプラー密連形#2 新性能電車用」の取り付けができました〜。

めでたし、めでたし。



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