2016/7/31  13:00

KATO DD51の常点灯化  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

2016年6月下旬から始まった、機関車のライトカスタマイズ。

もうすぐ全車のライトカスタマイズが終わりますがEF63は除外しています。
EF63はライトだけではなく、塗装カスタマイズも施工する必要があるため、塗装適した気候になるまで先送りとしています。

蒸気機関車もありますが、分解する勇気がないので、今のところ施工しません。

今回のお題は、KATO DD51です。
まずは800番台から…

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筆者がNに入門してまもないころに購入した1両で、屋根をアンテナ付きに交換してJR貨物仕様としています。

では作業を始めます。


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まずは分解です。
DD51はキャブをはずしてからボンネットをはずします。

キャブ内はカラーパーツになっているので塗装する必要がありません(^^)

LEDは白色で、導光材に着色がされています。
DE10と同様にLEDの交換は必要なさそうです。

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既設のコンデンサを撤去します。

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スナバ回路を設置します。
抵抗は、過去の経験から51Ωを選びました。
コンデンサは、いつもの1.0μF 16Vです。

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点灯・走行テストです。
スナバ回路が作用しているか、確認します。

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反対側もテストします。

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ボンネットを片側のみ載せて、点灯状態を確認します。
写真ではわかりにくいですが、ちょっと暗く感じます。

部屋を少し暗くしてもライトが明るいとは感じません…。
はて…??

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原因は導光材とLEDの距離です。
これでは遠すぎます(;^_^A

どうして、もっと基板を長くしなかったのでしょうかね…。
もしくは、導光材のほうを長くするとか…。

これは対策を施さないと…

LEDを導光材に近づけるには…

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こうしました(^^)

3mm砲弾型白色LEDに交換しました。
さいわいにも、ダイカストブロックと車体の間にはスキマがありますので、砲弾型が収まるのです(^^)

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再びボンネットを載せて点灯テストです。

明るくなりましたが、白色になってしまいました。
ようするに、砲弾型LEDの色温度が純正LEDより高いようです(;^_^A

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LEDに着色することも考えましたが、ふと、LED室内灯セットに付属してくる「オレンジフィルター」を思い出しました。

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これを導光材とLEDの間に接着取り付けしました。

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点灯テストです。
だいぶ電球色に近づきましたので、これでヨシとしたいと思います。

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というワケで、もう片方のLEDも交換し、導光材にオレンジフィルターを取り付けます。

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点灯・走行テストです。
極性があっていたか、確認します。

もし間違うと、前進しているのに後部のライトが点灯してしまいますから…(;^_^A

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反転してテスト。

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ボンネットを載せてからキャブを載せて、できあがりです。

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ライトが明るくなりました。

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つづいて、手すりパーツをはずし、連結器両側のコックのモールドを切削し、0.5mmの孔をあけます。

DD51って、向かって右側のコックは3つ付いていると思いましたが、模型では1つ省略されています。

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TOMIXの分売パーツ「EF63用エアーホース」を取り付けます。

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コックに色差しします。

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手すりパーツを取り付けます。

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これで800番台のできあがりです。

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同様にして、耐寒形とお召し機を施工します。

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分解します。

製造年が違うため、基板の仕様が異なります。

耐寒形は白色LEDで導光材に着色、お召し機は電球色LEDで導光材は透明です。

しかし、導光材とLEDの距離が遠いのは変わりません(;^_^A

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800番台と同様に砲弾型LEDに交換し、スナバ回路を設置します。

耐寒形は白色、お召し機は電球色です。

耐寒形は導光材にオレンジフィルターを取り付けます。

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走行・点灯テストです。

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反対側もテスト。
スナバ回路が作用しているか、確認します。

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車体を載せます。

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手すりパーツ(端梁?)をはずし、連結器両側のコックのモールドを切削し、0.5mmの孔をあけ、TOMIX EF63用エアーホースを取り付けます。

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実物の写真を参考に色差しします。

DD51は、活躍していた時期や機関区などの違いでホースの有無や色差しのカラーが異なるようです。
ここでは、エアーホースの在庫数と相談しながら、このようにしました(;^_^A

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手すりパーツを取り付け、できあがりです。

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耐寒形とお召し機でLEDの種類が違うため、色に差が出ていますがヨシとします(;^_^A

お召し機は高崎車両センターで、DD51はJR貨物ですので、一緒に並ぶことはしないようにします(;^_^A

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これにて、DD51 全3両、カスタマイズできました〜(^-^)/

めでたし、めでたし。



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