2016/6/28  1:00

スロ81「シナ座」を配備する  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

2012年12月に中古市場で求めた「スロ81お座敷客車セット」
いわゆる「シナ座」のセット。

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購入後に、1次カスタマイズを行っていますが、まだ途中のまま年月が経ってしまいました(;^_^A

このたび、1985年・昭和60年に運転された「お座敷アルプス」を再現することになり、2次カスタマイズを行うことにししまた。

なお、復習を兼ねて、1次カスタマイズの記事を一部重複させています。



さて、ブルトレブームのころ、何回かシナ座は見かけたことがありますが、撮ったことがあるのは2回くらいです(^^;

当時、情報に疎かったため、友人に誘われない限りわざわざ撮りに行くことはありませんでした(^^;

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↑昭和59年撮影。EF58 61号機とシナ座。

この「スロ81お座敷客車セット」は、製品そのままでも楽しめる仕様ですが、自分流にカスタマイズをします(^-^)/

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まずはクーラーを塗装するため、取り外しです。
予備のクーラーもAssyで用意しました。

製品は屋根とクーラーが一色塗りになっています。
そのままでも良いのですが、屋根とクーラーの質感に差を出すため、クーラーを塗装しようというワケです。

通風器は屋根と一体成形なのでそのままです(^^;

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段ボールに両面テープを使ってクーラーをとめます。

この段ボールは塗装用として使い回ししてます(^^;

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塗料は、わがNワールドでクーラー・通風機の標準色としているアトムペイントの「スチールグレー」です。

グレーのカラースプレーに関しては、過去にいろいろ試したことがありますが、クーラーや通風器は、この「スチールグレー」が一番良いと判断し、愛用しています。
KATOの屋根色より若干明るいグレーです。

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「スチールグレー」はツヤありですので、乾燥後にクレオスの「トップコートつや消し」をサァ〜っと吹きます。

こうすると半つや消しになります。

塗料乾燥のあいだにカプラー交換を施工します。

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緩急面は「シンキョーカプラー」としました。

シンキョーカプラーの取り付け方法はこちらの過去記事をご参照ください。

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緩急面以外は、KATOカプラーN JP-Aに交換し、すべての車輪を黒色タイプに交換します。

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6両分の台車をコツコツと仕上げていきます。

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全車、カプラーと車輪の交換完了です。

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クーラーの塗装が乾いたら取り付けです。

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写真ではわかりにくいですが、屋根はツヤ消し、クーラーは半ツヤ消しとなり、質感に若干ですが、差を出すことが出来ました。

この程度の差ですと、自己満足の世界ですね(;^_^A

これが165系や153系だと、もうすこし色の差が出るのですが…(^^;

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つづいて、スロフ81のライトのLED化です。
純正は電球仕様ですので、暗くてヘンな色です。

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バックサインが赤く、何か、オバケが出そうです(;^_^A

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分解してライトボックスとライトユニットを取り出します。

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電球を撤去し、余分なハンダはハンダ吸い取り線で除去します。
整流用ダイオードはそのままとします。

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裏側のエッチングの一部を削って回路を分断します。

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写真の位置に0.6mmの孔をあけます。

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そこに560Ω1/4小型タイプのカーボン抵抗をハンダ付けします。

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裏の様子です。
ちょっとボテボテハンダぎみですが…(;^_^A

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ライトユニットとライトボックスを組み、白色LEDを現物合わせで脚を曲げ、ハンダ付けします。
極性に注意することは言うまでもありません。

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同様にしてもう1両のライトもLED化します。

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シャーシを組み立てて、点灯テストです。

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車端部ライトボックスの外側(緩急面から見えるところ)をタミヤXF-78木甲板色で塗装します。

実際はクリーム色だったような気がするのですが、やや暗めのこのカラーを選びました(;^_^A

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シャーシと車体を組み、点灯テストです。
バックサインが明るく、白色になりました(^^)

テールライトは、導光材形状の関係で、電球仕様と明るさがあまり変わりません(;^_^A

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付属のシールを貼ります。
バックサインは「お座敷列車の旅」としました。

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客扉上の名称シールを貼ります。
これが細かいのなんのって…(;^_^A

老眼には応える作業です(;^_^A

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あまりの小ささに、文字が見えません(;^_^A
画数の多い「鳥越」などは虫眼鏡を使っても読めないくらいです(;^_^A

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再び点灯テストです。

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バックサインが明るく白色に点灯しました(^^)

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床板裏面に号車シールを貼ります。
こうしておくと、編成を組む時に楽です。

では記念撮影です。

先日配備したED62の記念撮影も兼ねたいと思います(^-^)/

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大糸線を行く「お座敷アルプス」
ヘッドマークはネットで公開されている写真を元に自作しました。

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ED62の動力性能はすばらしく、超低速でヌルヌルと動き出します。
とても実感的♪

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実感目線縦撮り♪

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背景はそのままですが、後追い…(;^_^A

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LED化により、明るくなったバックサイン♪

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実感目線縦撮り♪

というワケで、スロ81お座敷客車とED62、配備できました〜(^-^)/

さらに、1985年・昭和60年夏に運行された「快速 お座敷アルプス」の再現もできました〜(^-^)/

めでたし、めでたし。



2016/6/30  21:19

投稿者:隠密

>あんぱんまん先生さん。
こんばんゎ。
長ナノに旧客のお座敷があったんですね…、知りませんでした(;^_^A
12系の「しらかば」(たしか^^;)と「ロマン」しか知りませんでした(;^_^A
旧客のグリーン車、載ってみたかったです(;^_^A

>ヒゲオヤジさん。
当時、各管理局で「お座敷」を持っていましたね〜。
そういえば、この製品、再生産されませんね。
需要が無いという判断なのでしょうか…。

>ひょっこり瓢箪山さん。
名古屋にも旧客お座敷があったんですね〜。
品川が「シナ座」でしたので、「ナ座」とか言ったりして(;^_^A

2016/6/29  1:50

投稿者:ひょっこり瓢箪山

名古屋地区のお座敷は、12系に置き換わる以前はスロ54改造の車両でした(形式名変わらず)。こっちもどこかで模型化してくれないかなぁ(^^;。

2016/6/28  22:23

投稿者:ヒゲオヤジ

こんばんはー、
これ、私も欲しかったひとつなんです。
余剰スロ62をお座敷に改造したスロ81は1970年代に活躍した珍車でしたね。
再生産して欲しいなぁ〜(^^)

http://butsuma-tetsudou.cocolog-nifty.com/

2016/6/28  20:51

投稿者:あんぱん先生

こんばんわ。スロ81系お座敷客車は懐かしいですね。私のところには配置がありませんが、その分と言っては何ですが、オハ35、オハフ33回増のオハ80、オハフ80 2000番台の和式客車6両一編成が配置されてます。長ナノにも1970くらいに確か配置されてました。カトーのオハ35、オハフ33からの改造車ですが、隠密さんのブログを読むまでその存在を忘れていました。改めて出して、線路上に乗せ、DD51に牽かせてみましたが、中々風情があっていいなあと、自己満足。そういえば、越前で乗ったのがスロ62の乗りおさめでした。オロ61は乗ってみたかったな、などと思いながら、一人駅そばごっこに興じる、あんぱん先生でした。ちなみに、今日は篠ノ井駅ではなく、長野駅のナカジマ会館に足を運んだのでした。

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