2016/4/23  2:00

KATO EF64広島更新色の屋根上カスタマイズ  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

このところ電気機関車の屋根上が気になっている筆者です(;^_^A

パンタ塗装や屋根上塗装など、筆者に出来る範囲でカスタマイズを行っていますが、今回のお題は…

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EF64 1049号機。

ラウンドハウス(KATO)の「EF64 1000番台 広島更新色タイプ」です。

過去に、エアーホース追加、ジャンパコード追加などのカスタマイズを行っていますが、今回は屋根上のカスタマイズです。



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メーカーのホームページには「製品はKATOのEF64 1000番台を流用しますので屋根上の形状(通風器の有無)が一部異なります。」と謳われています。

これは電暖リアクトル通風機のコトを指しています。

EF64 1000番台は、1033号機以降、電暖(EG)が装備されませんでした。
そのため、電暖リアクトル通風機がありません。

そこで、この製品の「タイプ」を解除するべく、通風機のカスタマイズを行うことにしました。
併せて近年の仕様にするカスタマイズも行います。

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まず、過去に撮影した1049号機の写真で屋根上の様子を確認します。
汚れていて、塗色がわかりにくいですが、ランボードは車体色(青)のようです。

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モニターはグレーでHゴムが黒色、電暖リアクトル通風機はありません(;^_^A
運転席横の窓のサッシュはシルバー。

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GPSアンテナもありません。

では、作業開始です。

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車体とシャーシを分離して屋根上通風機をはずし、さらに分解します。

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通風機をカットし、切り口をデザインナイフで整え、開いた孔にはプラ端材を詰めます。

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孔のスキマと周囲にタミヤのパテを盛りつけます。

パテは乾燥すると少し縮まるので、少々盛り上がるくらい盛ったほうが良いようです。
プラ端材でヘラを作っておくと便利です。

パテを24時間以上乾かしますが、思った以上にパテの収縮が大きく、2回盛りつけました(;^_^A

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このパーツは、ボルトを表現したモールドがありますので、これを保護するため、マスキングテープで養生します。

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400番の耐水ペーパーで水をつけながら平になるのでヤスリ、1000番で仕上げます。

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タミヤ スーパーサーフェーサーを吹き付け、乾燥させます。

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1000番で水研ぎをして、孔埋めした箇所の状態を確認します。

不十分な場合は、サーフェーサーを重ね塗りして、ヤスリがけをして面が均一になるまで仕上げます。

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孔がキレイに埋まりました。

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つぎに塗料の選定です。

最初から通風機がシルバーに塗装されている1001号機を見本にして、自作の色見本チャートで近いカラー調べます。

どうやらタミヤXF-16フラットアルミが近いようです。

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エアープラシで塗装します。

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できあがりです。

なお、電暖を装備していない1033号機以降は、リアクトル放熱通風機だけではなく、スカートの電暖ジャンパ栓もありません。
ここのカスタマイズも必要なのですが…

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該当のジャンパ栓撤去作業に失敗(-_-#)
たいへん狭い箇所のため、パテ盛りがうまく行かず、ゴテゴテになってしまったばかりでなく、一部を破損してしまったのです(T.T)

まだまだ修行が足らないの筆者です…(T^T)

これ以上の失敗はできませんので、電暖ジャンパ栓の撤去・平滑化はやめるコトにしました(;^_^A

つづいてランボードの塗装です。

製品は屋根と共にグレーに塗装されています。
これを車体色に塗装します。

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まず、調色です。
タミヤのX-41ブルーとX-1ブラックを混合して、車体のカラーに近い色を作り、フラットベースを少し入れて半ツヤ消しにしました。

なお、この塗料は、大宮更新色の青色に合わせてあるため、広島更新色の青色とは、ほんちょっと色調が異なりますが、気にならない範囲と思います(;^_^A

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マスキングします。
意外と時間がかかります(;^_^A

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塗料の染み出し防止対策としてクリアーを吹きます。

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クリアーが乾いたら調色したブルーを吹きます。
3回重ねました。

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マスキングをはずします。
ドキドキ…。

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キレイに仕上がりました(^^)

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窓ガラスを大宮更新色用と交換します。
これで、運転室横のサッシュがシルバーになります(^^)

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屋根上のパーツを元に戻します。
GPSアンテナは、取り付けません。

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シャーシを組んで出きあがりです。

記念撮影は、大宮更新色と一般色のカスタマイズが済んでから一緒に撮りたいと思います。



2016/4/25  11:03

投稿者:隠密

>ひょっこり瓢箪山さん。
ご教授ありがとうございます。
なるほど、裏込めしてからモールドをカットですね(^^)
こんどやってみます(^^)

>ヘッポコ出戻りモデラーさん。
なはは…(;^_^A
モスラですね(;^_^A
なんか、カワイイので塗料カップに乗せちゃいました(;^_^A

2016/4/25  9:34

投稿者:ヘッポコ出戻りモデラー

キャップに乗っているモノの方が気になりました!

http://heppoko.shumilog.com/

2016/4/24  2:30

投稿者:ひょっこり瓢箪山

凸モールドを削った跡の穴埋めは、先に裏からパテを詰めち
ゃって乾燥させてからモールドを削る方が簡単ですよ。パテ
が肉痩せしても裏側にしか出ませんから(^_^)v。

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