2016/2/11  14:00

はしれディーゼルきかんしゃデーデ  よろず事

東日本大震災からもうすぐ5年ですね…。

鉄道関連で忘れられないのが、石油迂回輸送です。

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東日本大震災の直後に運行された、伝説の燃料輸送列車が絵本になっています。

この絵本、子供向けに優しく描かれていますが、あの燃料迂回輸送列車を知っている人なら、大人でも読んでいて涙が出てくると思います。

東北本線・東北自動車道・国道が寸断され、燃料不足が深刻になっていた被災地に磐越西線を迂回して燃料を輸送する計画がたてられ、線路の点検や機関車の整備など、このミッションを成功させるため、多くの鉄道員が尽力したそうです。

この燃料迂回輸送の先陣として出発したのが「デーデ」たちというワケです。

しかし、凍てつく峠路で無念の空転…、再粘着不可能となり、それを救うため、「イト(DE10)」が救援に向かいます。

「デーデ」の汽笛につづいて「イト」の甲高く長いホイッスルとともに力強いエンジン音が峠に響き渡ります。

引き出し成功!!600tのタンク列車は静かに動きだしたのです。

動画サイトで公開されていた映像は感動的でした。

国鉄時代だったら当たり前に行われていた他機関区からの応援…
分割民営化された中で唯一全国展開しているJR貨物だからこそできたと言っても過言ではないかも知れません。


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今となっては「古い機関車」になってしまったDD51が重連でタキ1000を10両、600tの貨物を引いて磐越西線の急勾配に挑む…

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模型でも再現したことがありました。

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石油輸送だけではなく、がれき輸送にも活躍している「鉄道貨物」
東北復興のために大きく貢献しいる姿を忘れてはイケマセンね。



2016/2/12  20:52

投稿者:隠密

>隠密さんの隠れファンさん。
こんばんゎ。
立ち読み、それはキケンですね〜。
私はネット購入でしたので、自宅でウルウルしました(;^_^A
当時の鉄道員の努力・情熱が伝わってくる絵本ですよね…。

>流離人さん。
こんばんゎ。
訂正ありがとうございます。
さきほど文章を直しましたm(__)m
復興の個人差、あると思います。
長野県内でも近年大地震が2回も起きています。
地域で復興の差というのがありますから…。

>あんぱんまん先生さん。
こんばんゎ。
親子3代鉄道員というのはスゴイですね〜。
長野は機関区があったので、鉄道に関わる人が多かったと聞いています。
優等列車の乗務員というのは、威厳がありましたよね。
今でも新幹線の乗務員がそういう感じでしょうか…(^^)

2016/2/11  22:20

投稿者:あんぱん先生

こんばんわ。DD51にはいろいろ思い出がありますが、私の同期生に親子3代鉄道員ってのがいます。同期生はブルートレインの車掌になりたくて国鉄に入り、その息子は、北斗星の車掌になりたくてJRに入りました。親父殿は、元機関士、いわゆる甲組だったそうです。優等列車を引いて、腕には機関士の腕章をし、ホームに入っていくときや、発車時に大きな声で、発車ー!と口にして汽笛を鳴らして出ていくときには、よくぞ男と生れたりと身震いしたことが何度もあったそうです。そういえば同期生も、ホームを発車するとき、窓から顔を出して、つい小さな子供に手を振ったりしたそうです。親父殿と北斗星に乗った時には、機関士の腕がどうのとロビーカーで鉄相手に盛り上がっていたそうです。われら誇り高き鉄道員が彼らの合言葉です。ちなみに親父殿の宝物は、初めて国鉄からもらった給料が入っていた、給料袋だそうです。

2016/2/11  17:40

投稿者:流離人

訂正
東日本大震災から5年が経ちました。→東日本大震災から5年が経とうとしています。
個人間に復旧・復興の格差という新たな問題が出ているのが確かな情報です。山田線の復旧が厳しいということからもそれはわかります。

2016/2/11  17:15

投稿者:隠密さんの隠れファン

こんにちは、いつも楽しみに拝見しています
デーデ、立ち読みしていたら不覚にも泣いてしまい、購入しました…鉄道員の魂・心意気が伝わってきます

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