2013/11/26  4:00

KATO クハ111スカ色のライトをLED化する  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

先日、念願のヘッドライト・テールライトのLED化に初めて挑戦し、なんとかうまく行き、気をよくしている筆者です。

これをきっかけに新らたなカスタマイズにフェーズが上がってきました(#^.^#)

さて、ライトのLED化に自分なりの方法が確立してきましたので、工程をご紹介したいと思います。

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お題はKATOの113系スカ色4両セットのクハ111です。

2セット所有していますのでクハが4両ありますが、うち2両は中間に入るので、LED化するのは2両だけにします(^^;


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まずは分解です。
車体とシャーシの分離、台車もはずします。

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ライトケースをはずします。

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ライトケースを裏返すと、麦球がコンニチワしてます(^^;

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ライトケースからライトユニットをはずします。

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30Wのハンダゴテを使って麦球をはずします。
ハンダゴテは20Wも用意していますが、既に配線してあるモノを取り外す時は30Wのほうが効率よく作業できました。

整流ダイオードはそのままにしておきます。

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基板の共通アース部分にカッターでスジ切りをします。

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カッターなどで回路を削って縁(えん)をきります。
筆者はプラ用カッターでガリガリ削り、キサゲ(100均で購入♪)で仕上げました。

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写真の位置に0.6mmのピンパイスで孔をあけます。

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ちょうど二列の整流ダイオードとの間に孔があきました(^-^)

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ここに560Ωのカーボン抵抗を差し込みます。

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裏でハンダ付けして、余った脚はニッパでカットします。

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用意したLEDは3mm砲弾型、指向角30度の一般的な白色タイプです。
3mmと言っても、裾部分に帯があり、少し太くなっています。
場合によっては削る必要があります。

好みに応じてクリアーオレンジで着色することも考えましたが、今回はそのまま使用します。

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通電テストをして極性に注し、ヘッドライト用LEDを取り付けますが、ライトケースと現物合わせで脚の長さや曲げ方を決めます。

これが意外と時間がかかりました。
もっともっと作業をこなして慣れなければなりませんね。

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ヘッドライト用LED、こんな感じになりました。

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ライトケースにライトユニットを収めます。
ちょっとLEDがナナメになってしまいました(^^;

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つづいてテールライト用LED(ヘッドライト用と同じ)をハンダ付けします。
テールライト用LEDは、ライトユニットをケースに収めてからのほうが作業がしやすいです。

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点灯テストをします。
ヘッドライトとテールライトがキチンと切り替わるのを確認します。

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床板と座席(インテリア)を分離します。
ツメを折らないよう注意が必要です。

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後部座席のロングシート部分に0.6mmのピンパイスで孔を2箇所あけます。

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ここにチラツキ軽減用の25V 100μFの両極性電解コンデンサを差し込みます。

って言うか、コンデンサがデカすぎですね(;^_^A
今はこれしかないので、とりあえず使っておきます(^^;

次回、小型のコンデンサを購入したさいに交換する予定です(;^_^A

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裏に出た脚は写真のように曲げ、床板の集電板と接触するようにします。
脚は短い方にあわせてカットしたほうが良いようです。

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床板と座席(インテリア)を組みます。

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ライトケース(ライトユニット)を取り付けます。

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台車を取り付けます。

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車体を組む前に点灯テストです。
横には比較用に電球仕様のクハ111を並べました。

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車体を組んで作業完了です。
同じ要領でもう1両を施工しました。

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ちょっと暗くしてみました。

コンデンサを仕込んでいるのにチラつくので車輪を掃除したら、チラツキがなくなりました。

考えてみたら、2年前にビデオ撮り用にガンガン走らせてそのまま収納していたんでしたっけ(^^;

やはり基本は「車輪とレールのお掃除」ですねd(^-^)



2013/12/9  9:07

投稿者:隠密

>なにわさん。
Assyごと交換が簡単なんですけどね…。
ただし、高くつきますが…。

2013/12/5  17:19

投稿者:なにわ

これはすごい。ASSYで基盤ごと交換するのはよく見受けますが、電球を変えるとは。
かつて103系のヘッド/テールライトを別の製品のLEDに交換したことはありましたが。

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