2012/4/27  8:00

TOMIXのDE10をKATOカプラー化する  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

今回も過去記事アーカイブスです(^^;

Nを始めてまもないころの2008年10月に購入したTOMIXの「DE10」です。

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この車両はMカプラー(自動開放出来るアーノルド形カプラー)が標準装備です。


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しかし、旧ブログでも記事にしましたが、このMカプラーは首が下がり気味で、他のアーノルド

付き車と連結できない事がありました。


これがナックル化できればイイなぁ〜、と思っていましたが、
当時、MカプラーをKATOカプラー系に交換するのは困難と考えていました。

ネット検索してみるとTOMIXのDE10をKATOカプラー化している事例がいくつかヒットしましたが、細かい加工が多かったり、分解が必用だったり…
初心者時代は何かとちゅうちょしていました。

「ま、Nに慣れてきたら施工してみよう」と思っていたワケですが、いよいよ機会が来たようです(^^;

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前置きが長くなりました。
まずは台車をはずします。
TOMIXの動力車は比較的簡単に台車がはずせるので、車輪清掃などが楽なのが良いです♪

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カプラーポケットを少し広げながらMカプラーをはずします。

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空いたカプラーポケット(カプラースペース?)にKATOカプラーNを付けてみました。
付けると言うより「置いた」と言うのが正解でしょうか(^^;
Mカプラー撤去跡は単なる箱状のスペースになっていて、カプラーを留める突起もピンも何もありません(^^;

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今回の工事では「EF66前期形ナックル」を用意しました。

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もちろん「かもめナックル」も用意しています。
そして、この「かもめナックル」に同封されていた小さなカプラーポケット(台座?)が使えそうな感じです(^^)

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この台座の非ピン側をカットします。

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この「ピン付き台座」を台車のカプラースペースにゴム系接着剤で接着しました。

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EF66ナックルを付けてみます。
なかなかイイ感じです。
しかし、このままではカプラーが上方に抜けてしまいます(^^;

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そこで手近な素材で「カプラーポケット蓋(ふた)」を作ることにしました。
材料はゴミ箱の中に捨ててあったPP材です(^^;
ブリスターパックなど、商品などを梱包している薄い樹脂の板です。

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これをカンと現物合わせでカットして「コ」の字形の部品を作ります。
採寸とかしてません(^^;、まったくの現物合わせです。
大きめに切り出して、少しずつ切って合わせていくという幼稚な手法です(^^;

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自作した「蓋」をはめ込みます。
まだ接着はしません。

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ここでカプラー高さチェックです。
あらら(;^_^A 合いません…。
これはカプラー台座を嵩上げしなければ…
でもその前に…

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かもめナックルを付けてみます。
復元スプリングは必用なさそうです。

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高さチェックです。
をを♪ピッタリです(^^)
やっぱり「かもめナックル」は頼りになりますY(^^)
高さがOKなので、カプラーポケット蓋の側面に極少量のゴム系接着剤をつけてはめ込みます。
この「蓋」には荷重がかかりませんし、接着剤を極少量にしておくことで、再び分解できるようにしたつもりです(^^;

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台車を元にもどします。

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続いてR216通過テスト。
合格です(^^)

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イイ感じになりました。
ちょっとカプラーが奥まった感じになってしまいましたが、カプラー台座の接着剤が硬化する前だったら微調節が可能です。
ここがゴム系の良いところでしょうか(^^)

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同様にしてもう片方もナックル化します。

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カプラー高さもバッチリです♪

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こちら側は腕の長さをほんの少し長くしてみました。

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イイ感じです。

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正面の姿も凛々しくなりました(^^)

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コキ50000を連結してみました。
車両はTOMIXですが、カプラーはKATOです(^^;

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KATOのワム80000も連結してみました。
このワムはKATOカプラーNが純正オプションとして指定されていますので、確実かつキレイに交換できます(^^)

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連結面間隔が狭くなり、見た目も向上しました。
いや〜、イイですね〜♪
こうなるともう「不治のカプラー病」に認定でしょうか…(;^_^A

今回、荷重がかかるカプラー台座を接着剤で固定していますが、DE10は長い編成を引くことがありませんので支障はないと考えます。

そもそもN車両は軽いので、接着剤固定のカプラー台座でも長い編成を引くことができると考えます。

後日、コキ10両を引かせてみましたが、問題はありませんでした(^-^)/

めでたし、めでたし♪



2012/8/23  22:10

投稿者:隠密

>綿尾さん。
ありがとうございます。

2012/8/23  15:35

投稿者:綿尾

いいじゃないすか。

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