まずパッドックに着いたらとりあえずサンレイクのガレージへご挨拶と思いピットへ
通路側に『ASUKA号』が置いてあったのですぐに発見!
TEAM ASUKAのエントラント兼エースドライバーのA姉さんさんにまずご挨拶
するとこのソーラーカー業界で知らない人は居ない大御所S氏とO氏のお2人から『今回は色々ありがとうございました。と丁寧に自ら自己紹介して頂きました。
突然の丁寧なお礼から入ったので、こちらも緊張と大恐縮してしまい、後から考えると全くちゃんと挨拶できていませんでした。
S氏といえば第一回のソーラーカーレースでドライバーとして参加されていた人で、O氏といえば、ソーラーカーチームでこのO氏さんの鉄工所の門を叩いたチームは数知れず。
もはや業界の生きる伝説と言っても過言ではないお二人に並んで頭下げられるなんて完全に想定外で頭の中真っ白〜
その一瞬は今年一番緊張したかもしれません。
毎年鈴鹿に観戦させてもらっているので、いつもピットの後ろに陣取り若いみんなを見守って折られる姿は毎年お見かけしているので、面識は完全に一方通行状態でした
でも、僕という存在を認識して頂いて会話できたという事は非常に嬉しい事でした
今年は刺激的な2日間になりそうです!
一方サンレイクの方はちょうど公式予選直前で慌しいタイミングのときだった

みんな総出で、マシーンをコースに送り出す準備をしておられました。
こちらは邪魔したら悪いと思い
陣中見舞いのスタミナドリンク剤のみを三文楽士さんに渡して、
息子と私は2階へ
ピット2階のホスピタリティーブースへ

そうです先日このブログでも告知していた子供達にプレゼント企画を用意されていたレースキングさんに「でんせつのおとこレースキング帽子」をプレゼントするためにツアーの受付に行くと
既にレースキング様と浜の女神様のお2人が居られました
これ以上無い笑顔で出迎えて頂きました
去年の鈴鹿以来の一年ぶりの再会です。
早速、レースキングさんに帽子をお渡しすると非常に喜んで頂けました。
今回はイベント用なのでアピール力重視のカラーリングにしましたので、黄色い帽子に赤文字でマーキングさせていただきました。
毎年こうやって顔見知りが増えていくのも鈴鹿の楽しみです。

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