色々言われたんで書いておこうか…
刀は抜くときゆっくり、抜いた瞬間にバッと振る。序破急ってやつ。間を大事にする。剣道の間は主に相手との距離。居合の間は主に時間のこと。一つの動作が終わったら1、2と数えるくらいの間をおいて次の動作に移る。淀みなく動く。そのためにも間が大事。動きにムラがあったりうまく間がとれてなかったりすると見苦しいことになる。
三本目、両膝立になりながら抜刀していく。抜いたあとは一気に斬る体勢まで行く。(これ前の先生と技が微妙に違うんだよなぁ…。
四本目、後ろを突くとき鞘と刀が二の字になるようにする。今までは鞘を引き出すようにしていたが、下に押し下げるようにするのが正解らしい。
五本目、血振りのとき左手が一瞬先に動くように。
六本目、回るときちゃんと左足捌け。
七本目、右側を斬って左を向くとき正面の敵にも一瞬目を配る。正面を斬りに行くとき右足は一度引きつけてから出る、というよりはなるべく引きつけずにそのまま前に出るようにする。
八本目、六と同じ。
九本目、突きに行く前の右足を引くとき、合気道のクセで半身になってたけど両足の間隔は肩幅をキープする。

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