1年前には予想だにしなかった、修羅の1年。
長い休業期間もありましたが、決して休まることはなく、目まぐるしい日々が続きました。
そして特に帝都には、さらなる地獄が待っていそうな大晦日です。

そんな中でも、東京から離れて家族との平和な年末を過ごしています。
大晦日の朝には、六角橋で買い物。

午後からは自宅で家事&ノンビリ。
5階の自宅からは、令和弐年最後の夕焼けが鮮やかに見えていました。
人間50年。
どうやら、また無事に年を越えることが出来そうです。
家族は勿論、多くの方々に感謝いたします。
良いお年を!

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