
1週間のラスト・日曜日は吉祥寺へ。
まずはアキレス腱固めなどをレクチャーしました。

今回は、古河からショーが来てくれました。
柔道から、中学生になって柔術を始めた彼も、今や社会人。
が、時を経ても変わらぬ石田ゆり子ばりの「奇跡のアラフィフ」を、身を持って実感させてやりました(^^)

さて前日は新鮮組副長・土方歳三、ちょうど150年の命日だったそうです。
田舎剣客から時を得て、筋を通し続けた生き様。
当然のように憧れて、ひところ抜刀術を研究していた際には愛刀「和泉守兼定」の模造刀を用いていました。
が、実際の自分は太く短く34年の生涯を駆け抜けた土方とは似ても似つかず、細々と生活しています。
そんなわけで、ようやくの休日もコツコツと副業に勤しみます(*_*;


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