動物保護団体【ARCh】staff小梅のブログです。世界を旅する小梅です。

2012/10/22

思い・・・  小梅の喜怒哀楽

犬が好き。
子供の頃から犬が好き。

小学校の時、私立に行ってたから、近所に友達が居なかった。
家の近所の空き地に犬を見に行くのが好きだった。
そこは今思えば、捨て犬のたまり場だった。
親は近付いちゃイケナイって言ったけど、お弁当の残りとかを持って行くのが楽しみだった。
ある日の朝、段ボールに子犬が捨ててあった。
そして私は手を伸ばした。

かちんこちんに固まっていた。死んでいたのだ。

ショックだった・・・







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先日、センターに行った時に先生と打ち合わせをしていたら、普通な人が普通な表情で普通にセンターの受付にやってきた。
普通な口調で
「すみません〜、家の犬が産んじゃったから、処分お願いします〜」

まるで、レストランでメニューを注文するような口調。
命と言うものに何の罪悪感も無いのであろう。

センターではよくある風景。
職員さんが今後の注意をする。

「家の子は今後必ず避妊をしてください!」

その人は悪びれる様子も無く、書類を書き込んでいた。

見れば、一か月も経っていない子達だった。
乳飲み子はセンターでも処分になってしまう。

嫌な場面に直面してしまったたものだ。
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子供の頃のあの団ボールの子犬達を思い出した。
この子らはこれから死ぬのかと悲しい気分になる。


センターの先生にどうするのかと聞いた。
先生は悩みながら、答えた。

「乳飲み子は難しいのですが、丁度譲渡対象の犬が出産してますから、お乳を吸わせて育ててみます。たまたま母犬がセンターにいるから、頑張ってみましょう」

と言った。

センターでは日常茶飯事の出来事。
たまたまこの子らは生き残る道を与えられた。

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日の目を見ずに死んで行く犬達の為にも、チャンスを与えられた子は頑張って欲しい。


相変わらず、センターでは考えられされる。
センターの先生や職員さん達が頑張っているのがせめてもの救い。

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