動物保護団体【ARCh】staff小梅のブログです。世界を旅する小梅です。

2012/3/12

たとえ短くとも・・・  CATNAP関連

CATNAPは東京地区と千葉地区で別れています。
母体は一緒ですが、地域性を重視してスタッフさん達に掛かる負担を軽減していこうとは努力しています。
お互いの地区で連携を図り、預かりさんの得意分野や専門分野も生かします。
預かり犬は様々です。
健康上問題の無い子もいますが、皆、大なり小なりの問題は抱えています。

私どもはペットショップではありません。
里親希望者様との関係は理解にあると思います。
高齢の子でも病気がある子でも生きている意味はあります。
譲渡に至っても、そのあともフォローしていきます。

経験のあるスタッフには大変な子をお願いすることも多いです。
譲渡は難しい病気のある子。超高齢な子。チコッとチンピラ風味の子。
本当にスタッフさん達はよく頑張っています。
いや、頑張っていると言うより、それが当たり前の生活になっているのでしょうか。

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クレアちゃんです。
お薬でコントロールはしていますが、腫瘍はリンパ節への転移も認められています。
他にも色々病気を抱えていました。
余命はわかりません。もしかしたら1〜2年持つかもですし、数か月かもしれません。
ただ、長生きは無理とも思います。
預かりのカコさんが一生懸命お世話してくれています。
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クレアのお顔が前より穏やかになった気がします。
カコさんに看取られ、命を終わらせるかもしれませんが、私たちは最後まで諦めはしません。

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カコさん宅にはようやく人に慣れてきたピナちゃんもいます。
ピナちゃんは時間を掛ければ、とても可愛い家族になれる子です。
里親様募集中です

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岳ちゃんです。
もうそんなに長くは生きられないかもしれません。
預かりのゆっきーさんはお仕事を抱えながら、岳ちゃんの介護を頑張ってくださっています。

あんなさんのところにも病院通いの必要な子が行きます。
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代表の家にも介護が必要な高齢犬も数頭います。
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譲渡になれば、ひとつ輪が広がります。
でも保護犬のまま、死んで行くことがあってもわが子同然で可愛がられている子たちは幸せを感じながら、死んで行くと思います。

ボランティアは「やればできる」ではありません。
「やらなきゃ、できない」ものなのかなと思っています。

会は看取りも視野に入っています。
小さな命をなるべく処分へと見送りたく無いからです
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