動物保護団体【ARCh】staff小梅のブログです。世界を旅する小梅です。

2011/8/21

プチ預かりの大切さ  CATNAP

引取を決まるまでにはいろいろ準備もあります。
CATNAPは積極的に収容情報を見て「この子を引取ます!」とは言いません。
センターからオファーがあるか無いか聞いて、様子を見に行って、情報を持ち帰り、代表と役員協議。
それから預かりスタッフのめどを立てて、病院、トリミングと計画して、そりゃ〜、一頭引き取るのも容易じゃありません。

CATNAP千葉支部はスタッフが少なく、預かっている子がトライアルに出たら、数日後には次の預かりっこが行きます。
本当はもっと余裕を持たせてあげたいのですが、命に期限がカウントされているセンターの子に時間はありません。
トライアルが決まれば、次の子の検討が出来るのです。

スタッフ達の預かり生活に負担を掛けないように、プチ先と言うものがあります。

※プチ先・・・医療行為を済ませ、引取犬の健康状態、性格、行動観察をする引取直後の短期預かり先。

プチ先はベテランスタッフにお願いします。
たとえば、引取直後の子は膀胱炎になっている時が多いです。
水をよく飲み、頻尿とか。
膀胱炎かもですが、結石かも知れません。
ウンチに色んな虫とかがいるかも知れません。
そんな時に的確に対処できるスタッフです。
引取直後は犬も興奮していますし、吠えたり、暴れたりもします。
寝所で素直に静かにお休みになってくれないパターンもあります。
そんな時にプチ先スタッフは「そんなもんだ」と思えるような肝の据わった方で無ければいけません。

プチ最中はスタッフも病院へ通ったり大変です。
元気な犬なら家中うるさくてご家族にも迷惑を掛けます。
問題点を観察して、解決してくれようとするものプチ滞在スタッフ。
トラブル無く、本預かりさんに引き継げるように尽力してくれます。


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