動物保護団体【ARCh】staff小梅のブログです。世界を旅する小梅です。

2010/6/21

カエラの残された時間A  カエラの時間

協力病院2か所の先生の見解は脾臓腫瘍だった。
でも脾臓腫瘍ならば、摘出すれば、後数年の寿命は全うできるかも知れない。

一縷の期待を掛けて東京大学の動物病院へ行く事になりました。
代表が朝早くからカエラを東大に連れて行ってくださいました。

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詳細な検査を一日掛けてしました。

結果はハイグレード型の悪性リンパ腫
診断結果をメールで受け取った私はカエラちゃんをただただ不憫に思う事しかできませんでした。

悪性リンパ腫でもハイグレード型。余命は1カ月。
こんなに元気なのに、こんなにニコニコなのに。

抗がん剤を使っても延命は2,3カ月。
副作用の辛さを考えると抗がん剤に使用はカエラの体に負担が掛かります。

もう脾臓腫瘍を摘出する道は断たれました。
そして後ろ両足のリンパ節に転移が認められました。
外科的処置はもう無理・・・。

私は引き取った犬猫を可哀そうとは思わない人間です。
生きなおすチャンスを与えられ、預かり宅で健康と明るさを取り戻し、そして本当の家族に出会っていく。
引き取ってしまえば、もう幸せなこれからは約束されるのです。

でも、カエラだけは不憫で不憫でなりませんでした。

明後日は小梅とあんなさんで東大の内科の先生に今後の治療の相談に行きます。


カエラの残された時間を小梅の目線で書きます。

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