去る11月18日(日)新宿歌舞伎町クロウダディクラブにて行われた「RED HOT LIVE Vol21」
私が参加しました「鈴木Johnny隆バンド」の動画をご覧下さい。
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動画撮影は私所有のZOOM Q3にて撮影しました。
今回のベーシスト的な聴きどころ(笑)は、やはりアンコールの「ボニー・モロニー!」(対バン「OWLS」のギター、北川さんを迎えてのテイクです)ですね!
これは先日入手したギブソンEB-0の実戦初登板です。
アンプは常設のフェンダー・ベースマン300T(サン300T)+810キャビですが、演奏が始まってすぐにコントロール部に手を伸ばしてBASSツマミを0に絞っているのが判ります(笑)
この日、エフェクターはピグトロニクスのフィロソファーズトーン(コンプレッサー+オーヴァードライヴ)を使っていたのですが、EB-0使用時はOFFにしています。
なお「Junpin’ Jack Frash」ラストで音が出なくなってしまったのは自作充電式パワーサプライの不具合です(汗)
どうも充電池のホルダー部で接触不良が有ったようで・・・個人練習やリハでは大丈夫だったのになぁ・・・
一応、帰って来てからホルダー固定のスポンジを貼り換えてみましたが、もしこれが続けて起きるようならさらなる対策を考えないといけません。
それとこの「ボニー・モロニー」での演奏、動画からでは絶対に判らないアンコール前との差異があります。
それは使っているピックの厚みです!(そんなん判るかいッ!(笑))
サンダーバードを弾いている時(今回は指弾き無しでした)のピックは厚みが0.75mmの物で、EB-0を弾いている時のピックは厚み0.6mmです。
EB-0は薄めのピックで弾いた方がイイ味出ます!本当ですよ!!
そのうち紹介しますが、私はピックは曲調(参加バンドの傾向)に合わせて使い分けています。
そのピックの使い分けで、EB-0に使っているピックは最も薄い物なのです。
さて、今回「鈴木Johnny隆バンド」のレギュラーベーシストが都合で参加出来なくなったと言う事から私はサポートと言う形で参加した次第ですが・・・今後も継続して参加する事となりました。
次回からはサポートと言う立場ではなくなると言うのもポイントの一つです。
またライヴ等の予定が入りましたら当ブログで告知しますので、是非よろしくお願い致します!!