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中央競馬、いよいよ今年の春のG�Tシリーズの開幕です。
まずは第48回高松宮記念（中京　芝1200m）です。



馬券の中心はもちろんこの馬！

7枠13番レーヌミノルの単複から入りました。

レーヌミノルは桜花賞で勝って以来およそ1年勝ち鞍無しです（汗）勝ちどころか着外ばかりで馬券に絡んでいません（汗）
桜花賞では馬連170倍と言う高配当を呼んでくれています、もう一度来て欲しいですね。

連勝馬券はそのレーヌミノルが入った7枠から総流し。
有力どころが比較的バラけた枠順になっていますし、不人気揃いの7枠や8枠が来ないとも限りませんので。

あとはいつものケントク買いです。

そして今回は中山のメイン、マーチS（G�V　ダート1800m　ハンデ戦）こちらはセンチュリオンの単複を。
自己条件を勝ち上がってオープンクラスの初戦となった昨年のポルックスS以来、ダートの1800mばかりを走って好成績を上げています。
そして満を持しての重賞初挑戦が今回のレースとなります。
まあ、その昨年のポルックスSでこの馬の単複を買ったのは「立川シネマシティにガルパン劇場版を見に行こうと思いつつ新聞を見ていたら、センチュリオンと言う馬が出走する事を知った」と言う経緯でして（笑）
幸い（？）立川にもWINSは有りますので上映前に寄って馬券を買った訳です。
結果は2着で複勝が的中。
でも配当が2倍を切っていたので「当たって赤字」のガミり馬券となってしまいました（汗）
今回は単勝5.9倍の2番人気、複勝は1.6倍から2.1倍・・・うーん、勝ってくれないと困るな（汗）

結果は2時間後。