今年最初のGT競争となる今日のレースは第33回フェブラリーステークス(東京 ダート1600m)です。
今朝からの好天で馬場は相当回復するのではないかと思われましたが、15時の時点で芝ダート共に重馬場の発表。
レース本番までに回復したとしても稍重まででしょう。
とは言え、ダートで稍重程度の馬場だと却ってスピード決着になる事が多いのですが。
実はダートは良く判らない
16頭立ての11番人気と人気薄の5枠10番グレープブランデーを軸に据えました。
根拠はあまり無いのですが(笑)2013年の本レースを勝っているGT馬ですし、侮れないと思います。
デイリースポーツ紙の井上記者と長崎記者が揃って本命視しているあたり、軸に据えたら面白いと思った次第。
相手は人気どころ、1枠2番ホワイトフーガ・2枠3番コパノリッキー・3枠5番ベストウォーリア・4枠7番ノンコノユメ・7枠14番モーニンの5頭に流しました。
さらに人気どころをボックスで押えましたが、オッズの関係から買い目を4頭に抑える必要が有って5番を切ってしまいました。
これで来たら悲しいな(苦笑)
あとはいつものケントク買いです。
16頭立てなので17番は無しです(笑)
結果は30分後に。