今回は本題に入る前に競馬の話題から・・・
第47回スプリンターズステークス
秋のGT開幕は中山の1200m、電撃の6ハロン戦です。
5枠10番ロードカナロアにはちょっと逆らいにくいですね。
そのロードカナロアと絶好の内枠を引き当てた1枠1番グランプリボスの馬単を本線に据えました。
表の10→1を厚めに、裏の1→10を薄めにしています。
さらにこの2頭に面白そうなところで4枠7番ハクサンムーンと7枠13番サクラゴスペルを絡めた組み合わせをオッズに合わせてチョコチョコと。
さらに面白そうなのが1枠2番フォーエバーマーク、最内枠の逃げ馬ですから買いです。
これは1枠から枠連総流しで。
例によって馬連1-8、10-12、枠連1-8、馬連ボックス9-2-5は誕生日由来のケントク馬券です。
これが時々当たるからバカに出来ません(笑)特に今回「2-5-9」どれが来ても万馬券です(笑)
さて、24時間後には結果が出ます。
ゲートが開いてわずか70秒程度で決まるのが短距離戦の面白い所でもあり、怖い所でもあります。
で、本題。
HAMMOND XK-1
愛用のコンボオルガンです。
定期リハーサルでは軽くて扱いやすいKORG X50(まるたまりモデル)を持って行く事が殆どなのですが、たまには鳴らしてやらないと・・・と言う事で、前回と今回(今日)のリハーサルに持ち込み使用したのですが・・・
VALUEツマミ折損!
運搬中の不注意で折損してしまいました(汗)根本からボッキリです(汗)
このツマミは各種設定の選択等の操作に使う物で、実は演奏に使用する物では有りません。
極端な話、演奏自体には無くても困らないと言って良いかも知れません。
しかし、だからと言って放っておく訳にも行かないので修理に出す事にします。
さすがにこれはDIYでの修理は無理そうなので、楽器店に持ち込んでメーカー(あるいはメーカー指定の修理業者)に依頼する事になります。
故障個所不明の修理では無いので見積りの時間&費用はそれほど発生しないと思いますが、修理そのものの時間と費用がどの位掛かるかは予想出来ません。
ギターやベースなら相場から予想しやすい部分があるのですが、この手の鍵盤楽器は全くの門外漢なので想像も付きません(汗)
・・・とりあえず、楽器店に持って行けるのは明後日かなぁ・・・