★モンゴリアン・ピープル★
モンゴルに住むひとのほとんどは、モンゴル人ですが、今回訪問した西部のバヤンウルギーは、カザフスタンとの国境近いとあって、カザフ人が多く住む地域である。モンゴル語は通じず、カザフ語が通常使われています。最近、中国人の経済進出が活発で、市場を歩いていると「ニーハオ」と声をかけられることもしばしば。チンギス・ハーンの子孫の国ですが、会った人は皆日本に対して、友好的であった。それは多分に、朝青竜の存在が大きいかもしれない。かれは、英雄である。
<鷹と少年、彼はまだ鷹匠の見習いである>

<校舎のベンチの影部分で休む女性>

<野菜畑の女性、今は主にキュウリの収穫時期>

<朝、放牧場へと向かう>

<伝統衣装の縫製場>

<陸路を移動中、休憩した集落で>

<同じく、集落、男たちがバイク自慢>

<市場、絨毯を売る店、ニーハオと声をかけられた>

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