科捜研の女を見てると。
犯人の残してた遺留品の中に「ナックルのフレームがありました」という台詞が。
なに、ナックルのフレームだと。
なぜそんなものを犯人が残していったのか。
俺はピンときた。
犯人はヴィンテージハーレーマニア。
しかも純正なら書類なしでも50万以上するフレームを残していく性格。
どうゆう訳だ。
マニアなら延髄物の36年式とみた。
この謎を沢口靖子がどう解決するのか。
ぐっと緊張してテレビに集中すると。
ナックルのフレームじゃなくて、なにかのフレームやった。
新米刑事の手には写真立みたいなフレームが。
そうやろね、そうやと思った。
36年式のヴィンテージハーレーのフレームを犯人が残していく訳ないもんな。
でもフレームはあってたね。
靖子はあっけなく犯人を特定して事件は解決。
このネタ2回目やけど大丈夫か。

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