2021/6/9

オリンピックを考える  
東京オリンピック開催まで50日を切りました。

1964年に開催されたオリンピックがどれだけ、多くの人の心を沸かし、勇気を
与えたかは、まさに歴史が証明している事実である。

正直、あのような高揚が今回の大会で再熱するとは考え難い。

しかし、東京オリンピック開催が決定した時、当時の事を微かにでも知る
者達は少なからず、期待に胸躍らせとは想像する。

そして、コロナ。
誰もが予想し得なかった出来事である。

そして1年延期が決定。

ようやくワクチン接種が進み、光が見え始めたが、
マスコミや世論は未だにオリンピック開催の是非を議論している。

「安心、安全なオリンピック」と菅総理は言う。

いやいや、どうせ言うなら「明るく勇気をもらえるオリンピック」とか、
この混沌としたコロナ渦で日本国内だけではない、世界中に明るい
話題を提供するのだと言う強いリーダーシップを取って欲しかった。

やれ、イギリスが、とかアメリカがとか、やはりどんなにワクチン接種率が
上がっても、やはり世界中は未だにコロナの影を引きずっている
だからこそ、日本から元気と勇気を与えるオリンピックをスマートに開催し、
世界に発信しなければならないと私は考えます。

ましてやこのチャンスを逃したら、間違いなく日本は世界から大きく
遅れを取ってしまうだろう。

今、中国は経済的にもアメリカを席巻している。
その勢いは凄く、今後は日本が高度成長期からバブル期を迎えた頃のように
全てに置いて世界を飲み込んでいく可能性もあり、アジアでの日本は
むしろ、孤立し兼ねない懸念も考えられる。

今、多くに輸入品が高騰や品薄であえいでいる。
それらには資材も多く、製造の現場も大きく疲弊している。

これもコロナが影響かとも思われるが、私は中国の人件費高騰が大きな
要因と考える。当然である。高度成長期を終え、日本の人件費は一気に高騰、
それに合わせ地価も高騰、またそれを担保に投資し、また利益がでる。
これが日本のバブルであり、それは10年近くも続いた。

そして、バブル崩壊がその後の歴史でもあるが、この崩壊も
実はアメリカの策略説もあるほどで、中国も日本が辿った道を徹底的に
研究しており、「同じ道は辿らない」強く明言している。

だいぶ話はそれたが、このオリンピックの開催の是非以前に
このオリンピックが成功しなければ、日本は世界から孤立するのでは
ないか、と危惧してしまう。

多くのアスリート、多くのファンが多くの競技に存在する。

それが有名、無名に限らずオリンピックなのである。
アスリートにとっても時には人生をも変える力を持っている。

IOC云々や尾身会長がどうのと言う以前に、総理はそこんとこ
分かっているはずなので上手く国民に伝えて欲しい。


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