
パズルの仕事でちょいとイイ収入があったので、
予備のPCとして小型のノートパソコンを購入〜。
予備は必要だと思ってたし、前からそのギャラが入ったら買おうと思ってたのです。
しかし欲しかったこの型は今では製造してないらしく、結局ヤフオクで落札。
けっこう小型です。そしてペンタッチ方式なのです。
それではタイトルのとおり、いろいろ御紹介していきましょー。
まずは You Tubeで見つけたジャグリングの動画をご紹介。
http://www.youtube.com/watch?v=XZjUODMtXME
(音がかなり小さいですがあります。うまく調節してください)
クリスクレモではないんですが、クリスクレモのようなルーチンです。
なんというか、テンションの高い「ゆかいなクリスクレモ」って感じです(笑)。
ですがやってることはハイレベル。
マニア目線で見ると、シガーボックスの位置が格段に高いことに注目です。
ほぼ顔の位置で箱を操っています。見やすくするための方法でしょうか?
実際にやってみましたが、この位置で技を続けるのはかなり難しい。
そしてなんといってもラストのヤケクソ的ピルエットは必見です。
昔はこんなスバラシイ芸が日常的にテレビで見られたのでしょうか。うらやましい。
続いては、ゆかいなガムのご紹介。

マルカワの10円ガム。味がどうのこうのではなくて、
「口の中が青くなる」というのがメインテーマのガム。すごい時代になったもんです。
さっそく試食〜と開けたら、

当たりやがった!!(笑)
しばらく噛んで、カガミを見てみたら・・・うわ! かなり青っ!!
駄菓子だし、食の安全にウルサイ昨今ですから、ほんのり青くなると思ってたんですが
効果覿面(←これクルクルラボで出題されます)。
舌がとんでもないことに。
ティッシュで拭いたり水でうがいしても色がなかなか落ちません。
歯ブラシでゴシゴシやったらようやく落ちました。
写真も撮りましたが、なかなかエグい色になったので極小サイズで載せます。

なんかバナーみたいだな(笑)。
ペイントソフトで舌を青く塗ったとかはしてませんよ。これがガムの威力です。
最後は缶ジュースのご紹介。

姉から「雑貨屋に売ってた」と、こんな↑ジュースをもらいました。
こんなのです。

エスパー伊東ジュース!!
ジュースも伊東氏も、何を目指しているのかがまったくわかりません(笑)。

缶の側面にはエスパー伊東氏の名人芸の数々が。

こんなジュースのくせに(失礼)、果汁100パーセントです。
なんだかんだで味にはこだわってるようです。まさに職人技(?)。