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2007/2/16

2007.1.25:5年目。審査会。森達也。  2007年
昨日、大阪・アメリカ村『URACIO』で、
・アメリカ村 裏CO2 カフェ『URACIO』
http://uracio.com/
森達也監督のトークショーがあると言うので、
めっちゃタイトなスケジュールにも関わらず、馳せ参じた。
イベントは9時終了なので、何にせよ間に合わなかったのだが、
久々の来阪なので、なんとか会いたかった。
9時少し前に会場に到着。
60人ほどの観客がひしめき合う店内は、スゴイ熱気だった。
怖ず怖ずと入場。
終わり間際にやってきた「コイツは何だ」と、
視線を集めてしまう。(*_*)
森監督が気付いてくれて、軽く会釈。
昨年7月の姫路での上映会以来だから、もう半年になる。
早いなぁ。。。
トークショーは、「天皇制」から教育問題にまで発展。
終了時間を延長して、会場はますますヒートアップ。
※とは言え、終始、和やかな時間でした。
30分ほど経ったところで最後の質問になって、
お開きの挨拶かと思いきや、
僕はいきなり森監督に呼ばれ、壇上へ。
「大阪の友達が、あの"西宮冷蔵"のドキュメンタリーを作って、
 今度、上映会をします!」と紹介された。(^_^;)
突然のことで頭真っ白だったんだけど、なんとか宣伝。
会場の反応は良かった。
はじめてお会いする[mixi]の"マイミク"さんや、
水谷社長と会ったことがある記者の方、
遠方からこのイベントの為に来られた方、
なんだか急に盛り上がってしまって、楽しかった。
2/18の試写会に来てもらえそう。
いい営業になりました。(^-^)

で、翌日が「卒業制作審査会」なので、
終電までには帰ろうと思ってたのに森監督に、
色んな人を紹介されて話している間にタイミングを逃す。(はは)
『URASIO』主催の"イカ監督"くんは、僕の後輩で、
彼とも「熱い話」になる。
そうこうしてる内に森監督、「僕、そろそろ帰ります」。
ありゃりゃ、ほとんど何も話せてないじゃないか!?
そんでもって、
「柴田さん、またね。今回もゆっくり話せなかったね」って言われた。(笑)
いやはや。愉快。
森監督から、また新しい出逢いを頂きました。

んで、結局、僕は2時過ぎまで飲んでて、帰宅したのは3時過ぎだった。
それで、朝いち起床で、また審査会。(+_+)

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月曜から『卒業制作審査会』。
さすがに連日、終日、スクリーンと対峙するのは疲れる。
今年は今年で、なにかしらの"傾向"はある様だ。
「コンセプトは、それそのものは表現ではない」
批評の場で、自分の口から出た言葉。
雛形に添うことでは「オリジナル(表現)」にならない事が理解されてない。
ずっと課題だったが(自分自身にとっても)、
この問題はますます表出している。
そして、審査会参加学生が少ないこと。
これは、実のところ前述した問題と同じベクトルが原因の様な気がする。
グループ制作では監督だけが審査を受けて、
大スクリーンでの上映というのに、スタッフ全員が参加した組は皆無。
あげくに監督自身の不参加もある。
「就職試験」や「研修」。
はっきりした理由はあるとは云え、なんとも腑に落ちない。
2年生は呆気にとられる有様だが、1年生の参加も少ない。
午後になればそこそこの人数が聴講に来るが、
朝一番のプログラムなんて、審査教員スタッフの人数の方が多い始末。
この体温の低さが命取りになるのって、どうやったら実感すんだろ???
1年生は、課題制作の作業があって、その編集作業に追われてる。

成果ってなんなんだろねぇ。。。

−−−−−−−−−−
この1/23(火)が、
「雪印・牛肉偽装事件」告発から5年目だった。

−−−−−−−−−−
「教育法再編」に盛り込まれることになりそうな、
高校生(17歳)の"奉仕活動の義務化"。
"問題のある学生の排除"の制度化。
緩やかに、穏やかに、【何かが】進行している。
曖昧にしてきた問題の解決法が、強制と選別とは。
着実に、速やかに、【誰かが】始めている。
システムとプログラムに組み込まれる"新しい目的"には、
既に雛形がある。

−−−−−−−−−−
嘘吐きと、天の邪鬼は違う。
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