リサイクルショップでガラスのテーブルを買いました。
アイロンかけ台ライクな脚が超カワイイ。ちょっと汚れが目立ちそうだけど、とっても欲しかったので大満足!
・・・・・フフフ、この俺がただ単にガラステーブルを衝動買いしたとお思いか?
衝動買いは事実だ。しかし興味があるのはガラスの天板のみ。
そしてこのガラステーブルを購入した瞬間から巨大プロジェクトが動き出した。
いったいどれぐらいの予算が必要なのか、そもそも実現可能なのかどうか全く見当が付かない。しかし、もう後には退けないのだ。
巨大プロジェクト
「俺夏休みの工作」始動である。
到底夏の間に終わるとは思えないが、まあ昔からそうだった(未だに終わってないのもある)問題は労力資金力ではなく単純に技術力。果たして俺にアレが作れるのだろうか。

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