「例のブツは届いてるか?」
「…何のことですかお客さん、ここはただのゲームショップですよ。そんな物騒な代物はあいにくウチじゃ…」
「俺は“契約者”だ」
「・・・・つけられてないだろうな?勿論入ってるぜ。まずはIDカードを見せてもらおうか。」
「カードは・・・無い。認識コードならわかる“・・・・・・・”だ」
「チッ、ちょっとまってろ・・・なるほどな。物が物だ、領収書はでねえぜ」
「カードは使えるのか?あとポイントは付くのか?」
「冗談じゃねぇよ!こっちだって危ない橋渡ってんだ、現金でしか取引はできないね・・・・・でもポイントは付くぜ。ほらよ、混ぜ物無しの上物だ。それとG級は地獄だ、覚悟しときなよ。」
という訳で・・・・・
狩猟解禁!
注(契約者…予約者 IDカード…予約カード 認識コード…電話番号)
といってもG発売前日まで2ndをやっていたので禁漁期間も何も無いんだけどとにかく解禁だ!
我が
ゲー魂猟団(勝手に命名)のエース“BOB”は解禁日に合わせて有給を取るという暴挙を慣行。
そんな漢過ぎるBOBからメールが届く。またどこぞで蛮勇を奮っているのか。何々・・・・
「がはっ!・・・・Gはとんでもない地獄だ。まさかクック先生相手に・・・・ゴフッ!」
ばかな!あの悪鬼と恐れられたカミソリBOBがクック先生に相手に不覚を取っただと!?
BOBは上級の古龍とソロで渡り合う程の実力者だ。そのBOBが・・・・・俄かに信じられん。BOBはこうも言っていた。
「相手をクックだと思うな・・・・怪獣と戦争する・・つもりで・・・・い・・け・・・・ガクッ」
BOBが最後に残した言葉を胸に、Gのクック2頭掛けに挑む。
・・・・・成る程。ビジュアルはクック、だが中身は完全に別物、蒼火竜の攻撃力とグラビモスのタフネスを持ち合わせた怪物だ。いつものつもりで挑んだら不覚を取っていたかもしれん。
クック先生でこの破壊力、他の奴らはどんな怪物になっているのか。
しばらくはこのブログは
“ゲー魂猟団狩猟日誌”が続くかもしれません。一応猟団のメンバーの紹介をさしてもらいます。
ゲー魂猟団構成員
FLESH…当ブログ管理人、一応初代MHからやってます。
メイン武器は大剣
BOB…普通のサラリーマンにも関わらず1ヶ月の労働時間より、モンハンのプレイ時間の方が長かったという記録を持つ、廃人まっしぐらなハンター。口癖は「当たらなければどうと言う事は無い」
メイン武器はハンマー
SATOSAN…だいぶ後から参戦、あれこれ世話をし過ぎてしまった為、ハンターランクと実力が伴わない偽りの上位ハンターになってしまった。頼むからラオは1人で行ってくれ。
メイン武器は双剣
KEIJI…新参ハンター、KAI(オンラインでモンハンをプレイする為のソフト)未導入の為、猟団活動への参加はこれからか。期待の新人である。だからさっさと繋げろ。
メイン武器…?
団員は随時募集中!PSPとモンハンのソフトとネットに繋げれるPCを持っている人ならブラジルからでも即入団可能。KAI導入へのサポートもさしてもらいます。
さあ、あなたもモンハン買って取り返しの付かない事にになろう!

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